こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

Skyの世界放浪記 114

前回の再訪精霊は「静けさを望む光学者」。

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残念ながらキャンドルが足りないのでアイテムはパス。

 

5つ目のクエストと6つ目のクエストをクリア。
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5つ目クエストの記憶は、ツナキングの群れが泳いでいる様子。
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4つ目クエストの記憶に登場した暗黒竜との対比だろうか…。


6つ目クエストの記憶は、原罪のダイヤの衝撃波によって大精霊が弾き飛ばされている様子。
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周りのかけらはエナジー回復可能、空中に留めてくれる。
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周りの大精霊のお面の破損具合が、威力を物語っている。
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ダイヤの上に見える黒いオブジェクトは一体何なのか…謎はかなり残っているが、これで「砕ケル闇ノ季節」は完走。

ムービーイベントが一切無かったのは少し寂しいが、過去の記憶は「映像」ではなく「そこにあるもの」から読み取ってほしいという事だろうか。

 

 

発表があった事もあり、次のシーズンは恐らくAURORAコラボ。

流石にスプラや他のゲームに押されてきているので、次のシーズンや日々イベント、再訪精霊は基本的にはパスする予定。

でも、半年以上愛用している「いたずら枯れ葉ケープ」が販売された「いたずらな日々」が今年もあれば、是非参加したいところ…。

 

スプラトゥーン3 チュートリアルという名の肘耐久レース【第1回フェス】 #13

昨日の夜の部フェスも暑く盛り上がった(ナワバトラーしかやってない)。

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25日9:00から中間発表。
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そして恐怖のルール「トリカラバトル」が開始。

現時点で1位のヒマつぶしが防衛チーム、道具と食料が攻撃チームに。

 

初のフェスは攻撃側(チョキの悲劇なんてものは知らん)。
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道具、食料のチームからそれぞれ2人を専用でマッチングさせる為、「トリカラアタック」で参加する必要がある。

必ず「トリカラバトル」が出来るわけではなく、通常のナワバリバトルに移行する事も。

 

防衛側の発生頻度を下げる調整が行われた為、かなりの頻度でナワバリバトルになってしまう。元チョキ派としては嬉しい限りである。

ナワバリの場合、オープンとしてマッチングするので、勝ってもフェスパワーに影響しない点は注意。

 

そしてようやくマッチング。

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攻撃チームは、お互いのチームと協力して防衛チームと戦い、ナワバリバトルとして勝利するのが勝利条件。
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基本はナワバリバトルである為、いつも以上に自軍塗りが大事になる。

同じ色を塗れる仲間は1人のみという点も注意したい。

 

攻撃チームのみ、ステージ中央にある「シグナル」をトライする事で「マトイ」を出現させる事ができる。
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触れれば即起動なので、意図せず近寄ってしまうと大変なことに。

 

しかし防衛側のリスポーン地点が近い他、攻撃側陣地を攻め込まれてしまうと打破しにくくなるので、チャンスがあれば積極的に向かって中央へ意識を向かせた方が良いかもしれない。

…が、そこはケースバイケース。

 

 

ちなみに、もう一方の攻撃チームのインクは当然のようにダメージ判定あり

せめて攻撃チーム同士はバリア状態にしてもよかったのでは…。

「ヒマつぶし派に向けてのスペシャルウェポンだったんだけど、撃ち合いしてた食料派倒しちゃったゴメン」みたいな事態が平然と起こる。

ソースは私。…当たっても仕方ない状況ではあったが。

 

 

合計4回トリカラ発生。2敗1勝。
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1回は引き分け。
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複雑なマッチングで同期するせいか、フェスでのプレイヤー増加によるものか不明だが、回線落ちするプレイヤーがチラホラ…。

 

シグナルへトライしていれば、勝っても負けてもこうけん度に「+900」追加される。
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「えいえんの食料派」に上がったところで、今回のフェス参加は終了。

今作は「えいえんの〜」になった後もランク上げ可能だそうだが、時間と集中力が切れてしまうので…。

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今回のフェス結果

33戦中 16勝 14敗 3分

 

こうけん度

オープン:42609

チャレンジ:6909

 

最高フェスパワー:1829.1

 

追記:「イカリング3」から心を見透かされたような表が作成されていたので、次のフェスからはコレを載せます。

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後半戦は全てプロモデラーMGでの参加。そこそこ良い勝率だった。

ジムワイパーは悪くないよ。ホントウデス。

結果発表は恐らく明日中。雲行きは怪しいが果たして…。

 

 

〜おまけ〜

すりみ連合のフェスカラーの記録。

前回は載せていなかった前夜祭分も。

 

[前夜祭 8月28日9:00~21:00]グーVSパーVSチョキ

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[第1回 9月24日9:00~26日9:00]道具VS食料VSヒマつぶし
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以前テンタクルズでやっていた際は、まとめ記事を出すまで載せなかったが、需要があるっぽいのでフェス毎に載せておきます。

まとめ記事は別で作成予定。

 

スプラトゥーン3 チュートリアルという名の肘耐久レース【第1回フェス】 #12

第1回「無人島に持っていくなら?」フェスがついに開催。

24日9:00〜26日9:00までの3日間、トリカラバトル開始時間はまだ不明。

 

追記:イカリング3によると、25日9:00〜トリカラバトル導入だそう。

多分中央はヒマつぶし。シグナル鳴らしまくってやるぜ…。

 

投票〜フェス開始前のヨビ祭(ホラガイを集めた数が一番多いチーム)を制したのは道具派。

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中間発表に影響するのかは不明だが、あるとすればあの恐怖の板挟み役に1歩近づく事になるのか…。

 

「生きるだけなら食事さえできればOK!」という理念の元、食料派で参加済み。

フェス期間中はカタログポイントの増加率が1.2倍に。ナワバトラー民大歓喜

 

 

 

今回はソロ確定なので、チャレンジメインで参戦。

 

全試合、ギアを揃えるべくジムワイパーで挑んだところ、味方にも相手にもワイパーが固まるという謎事態に。

マッチングシステム的に、ブキバランスの釣り合いをとる→同じブキをマッチングさせれば公平!と判断されている気がする。

 

そして予想以上にクイックボムを使うので、インク効率(サブ)を整えた方がよさそう。

 

 

とりあえず昼の部はここまで。

勝率は…正直かなり微妙。中間1位にはならなさそうな点は幸いか。

ちなみに内部レートの関与が疑われている「フェスパワー」は3勝7敗、1824.6スタートでした(フェスマッチを省くとナワバリは29勝のみ)。

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15戦中 5勝 9敗 1引

最高フェスパワー:1829.1

 

夜の部の戦績は明日へ。

 

 

〜おまけ〜

ガチャで出てきた二つ名セット。

そんなわけなかろう。

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プロモデラーより射程が短いのに、攻撃面で優れているおかげで使用率が高い「ボールドマーカー」は因縁の存在として(7年間勝手に)憎んでいる。

 

スプラトゥーン3 チュートリアルという名の肘耐久レース #11

フレンドと一緒にバンカラマッチ(in ガチアサリ)。

ウデマエの振れ幅が勝っても+8、負けても-2程度。

バトル前に「ウデマエポイント」を消費しない為、気軽に練習気分で参加できそう。

 

その代わりに「フレンド3人+野良1人マッチング」「同じブキを担ぐ2人同士マッチング」等が起こり得る為、ブキバランスがかなり乱れやすい

ブキを変更する際は、試合終了後に必ず抜けないといけない点も若干もどかしい。

だからこそウデマエポイントの増減が少ないのかもしれないが…。

 

あとサメライドはイカスフィア感覚で放つとデスるので、もう悪あがきで出さない。

 

 

結局ナワバトラーに篭る。

今回は「ばってんガーデン」の戦い方。

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まずは左右どちらかを、大きめのマスで塞ぐ。

「アオリ」の形状の都合で、左攻めが多い。
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片方が確保できたら自軍に攻め込まれないよう、手早く自軍側を塞ぐ。

欲張りすぎると重なり合った際に攻め込まれてしまう事がある。

 

両側が安定したら、敵側も設置可能なマスから埋めていく(自軍の安全が確保しきれなかった場合は、広い場所を大きいマスで埋める方を優先)。
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VSブキチの場合、角がナナメに空いているとパブロを差し込まれるので、なるべく角を埋めておきたいところ。

 

このバトルは上手く防衛しきれたが、相手のカードの引きが良いと負ける。

それでも勝率はかなり良い方。
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ひたすらブキチをシバき続け、初の30勝スリーブをゲット。
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ロビー端末に送るなら、直接手渡ししてほしい…。
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イカリング3や任天堂へのデータ転送の為に、オンライン接続を促しているんだろうか?

Switch Onlineが終わったら受け取れないのでは…(今が楽しければそれでいいのに、いつもサービス終了後を気にする人)。

 

スプラトゥーン3 チュートリアルという名の肘耐久レース #10

バトルしないと全然ナワバトラーデッキが整わないので、否が応でもナワバリに篭る事に。

オフラインでも進展できるようにしてほしかった…とはいえ、オンライン対戦してもらわないと任天堂的には困るだろうし、難しいバランスである。

 

 

もうそろそろ元S〜Xの方々が上に行ったと見込んで、初のガチマッチ…改め「バンカラマッチ」へ。

ソロでしか参加できないがウデマエを大きく上げられる「チャレンジ」と、フレンドと一緒に参加できるがウデマエが上がりにくい「オープン」の2つから選択できる。

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今作では「3敗する前に何勝できるか」という形式に。

挑戦前に「ウデマエポイント」を支払う必要がある。
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バトル後に同じ味方と一緒につづける事が可能。

ブキは変更不可の為、構成がヤバかったり疲れた時は中断を。

 

累計3敗、もしくは5勝すると挑戦終了。
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バトル内容や表彰に応じたウデマエポイントを入手。

そして今作は同じシーズン内でのウデマエが下がらない為、時間を掛ければ誰でも上には行ける。

あまりに勝てずポイントが稼げなかった場合は、ウデマエポイントが借金状態での参加になるのだとか…。

 

〜余談〜

前作までのスプラトゥーンが上級者ばかり固まってしまい、「新規プレイヤー」や「好きなブキを使いたいプレイヤー」に厳しい環境になってしまった事を考慮して、今作では幅広いユーザーに楽しんでもらえるようウデマエを下がらなくしたのだろう。

また「チャレンジ」ではソロ強制&つづける際のブキ変更が不可である為、ブキバランスも安定しやすくなっており、今までのシリーズの悪い点を改良しようという努力が感じられる。

遊びやすい工夫をしてくださるイカ研究員の方々は、本当に尊敬します…。

 

 

モリープレイヤーが便利でありがたい。

プロモデラー時は、「前に出たり、後ろへ引くタイミング」や「タンサンボムの範囲」を確認。

ジムワイパー時は、「ショクワンダー活用タイミング」や「メイン攻撃範囲」を確認。

他の味方や敵に関しては、「ブキ種毎の大まかな行動パターン」や「自分がどう見られているか」しか見ていないので、(少なくとも私は)成績をあんまり気にしてないのでご安心を。

 

 

ブキのじゅくれん度も上がり、ついに「プロモデラーMG HO」のシールを入手。

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その輝きは、まさか麗しきプロモデラーRG嬢(?)では!?と勝手に興奮してた。

気がつけば周りのロッカーはほぼ全て中サイズ。

カタログポイントを上げないと貰えない「ギア」や「オキモノ」も、ちらほら見かけるように。

ナワバトラーで遊んでいた間に、こんな事になっていたとは…。