こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

スプラトゥーン3 「黄金だから」に決まってんだろうがッ!このタコッ! #17

第4回フェスの告知がTwitterにて発表。

チョコレートはやっぱりコレ!「ビター」「ミルク」「ホワイト」

 

これはまた接t…強さか票数が分かれそうなお題。

今のところは引き続きウツホちゃんに全力を捧げる感じになりそう。

 

ヨビ祭は2月3日から。

次こそホラガイをゴリゴリ集めるつもりで、サボりまくってるカタログレベルを上げましょう(現在1周目Lv35)。

 

 

 

あれからもずっと「競争という、先進と洗練のポテンシャル」をタイムアタックでひたすら周回。

本当にそれしかやってないので書く事もほぼ無い…が、なんとなくのコツを書き残しておく。

ただ内容は世界記録保持者の映像を拝見してめちゃくちゃ分析して分かった事なので、正直私自身の発見ではない…。

 

 

1:30を切るならノーミスで行う

ミスした先で上手くいっても復活する際のクールタイムの影響か、30秒以上はほぼ確実に掛かってしまう。

記録を出したいなら失敗後に再スタートが理想…だが、余った残機でステージを練習するのも手。

 

基本的にインコースを通る。これは絶対。

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タコミサイル地帯も同様。
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ジャンプ必須に見える地形も、意外と地続きで移動できる(失敗してチェックポイントに戻された場合は回転床のタイミングが合わず、ジャンプせざるを得ない時も)。

 

 

個人的な難関ポイントがヌリホイール地帯。

 

チェックポイント後にヌリホイールを起動。

道中分岐してメインで進み、上へ登る壁の側面をジャンプしながらクイックボムで塗りつつそのまま登り、イカロールで切り返しながらダッシュ板を避けて脇道をくぐっていくという、もう文体だとよくわからないがそのような操作を行う。
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クイックボムのくだりは慣れてしまえばすぐ出来るのだが、踏むと即起動の「ジャンプ板」と、細すぎる「脇道」がとんでもない曲者。

上手く動けるようになるまでひたすら練習するしかない。

 

登り終えた先でも即座にメインで塗り返して移動しないといけない為、これでも余裕は持たないといけない。

登る際にカメラを右回転か左回転かどちらに回すかも、やりやすさを優先して決めたいところ(ちなみに私は左回転派)。

 

どうやっても回転が足りずに苦戦したので、ジャイロ&カメラ感度を変更。
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ジャイロ:0.5→1.5

カメラ:3.5→4.5

 

途端に動きやすくなり、1:28を記録。
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あと2秒程なら詰められそうな気がしなくもない。

…まだもう少し頑張ってみよう(自己満足のハードルを勝手に上げてしまう人)。

 

 

スプラトゥーン3 「黄金だから」に決まってんだろうがッ!このタコッ! #16

タイムを削る為にめちゃくちゃ奮闘してしまった。

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早い記録を見てしまうと気になってしまい、自分も同じルートで記録を出したくて仕方なくなる。

これだからTAは苦手…。

ただ「同じステージを飽きずに練習できる」「操作スキルが全くない訳ではない」「若干の負けず嫌い」という、割とTAに向いている性質持ちではある。

結局世界に敵うわけがないのと、そのうちタイムを気にしすぎてクリアすら出来なくなる(満足するまでやり直してしまう)のが嫌。

 

 

 

…という事で、唯一プロモデラーが出るステージ「競争という、先進と洗練のポテンシャル」で好記録を出すべく頑張ることにした。

プロモデラー使いなら挑戦しなくては。

やっぱりTA好きなのでは?ピクミンもやたらやり込むし。

 

 

元から時間制限付きのステージ。

自分のルートでは1:37までが限界。

どうにか自分で時間短縮術を見つけ出そうとするも、塗れる壁も行ける場所も限られていてギブアップ。

 

このまま練習を続けるのも効率が悪いので、世界記録(1:26)を拝見。

通るルートはほぼ同じながら、曲がり角を全て超・インコースで駆け抜けていた。

 

見様見真似でひたすら周回。

まだ無駄は残るものの、6秒短縮できた。

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せめて1:30は切りたい…。

前述通り、恐らく世界は狙えない。

むしろ動画を撮れる環境でもない私が、新記録を取ってしまったら若干マズいのではとも…。

 

 

Skyの世界放浪記 131

今回の再訪精霊は「奮い立つ怖いもの知らず」。

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好奇心でズボン(とエモートLv3)を交換。

 

大人気らしいズボン、通称「マンタスーツ」。

公式曰く「ジャンプスーツ」との事。

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靴や袖らしいものが無い、近未来的なシルエット。

よく見ると親指部分はある様子。

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以前まで不具合で色味がくすんでいたらしいが…これは直っているんだろうか?

現在「星の子が眩しく見える」という補完になりかねない不具合があるせいで分からない…。

 

 

1月20日「来福の日々」が開始。

今年は感謝の季節精霊ではなく、魔法の季節精霊が一気にやってきている。

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アイテム交換役は去年に引き続き「幸運を祈る旅人」。
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秘密のエリア(オフィス)も解放中。

仕事を全て「幸運を祈る旅人」に奪われた「お祝いする幹事」のツリーが寂しくなっていた。
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隣にいる精霊からは過去の課金アイテムを購入可能。
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今年からの新アイテムは

  • 来福の日々兎マスク:キャンドル62本
  • 来福の壁絵師スモック:1,600円
  • 来福の魔法傘:2,400円

上記のアイテムはメニューのショップから購入できる。

魔法傘もオシャレで購入を迷ってしまうが、雨林は爆速で駆け抜けてしまう上に、開拓者傘もあまり使っていないのでパス予定。

 

追記:どうやらSwitch版のみ購入不可という不具合が発生しているとの事(確認し忘れていたので知らなかった)。

Switch版で欲しい場合は修正を待つしかない。

 

(残念ながら価格はまとめていないが)去年までのアイテムに関してはこちらから。

puromoderargneo.hatenablog.com

puromoderargneo.hatenablog.com

puromoderargneo.hatenablog.com

 

 

「来福の日々兎マスク」を交換。虹かける以来の無一文。

こちらも虎マスク同様、感謝の季節風のお面。
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「そっと覗く郵便屋」のモノに似ているが頬部分がやや削られており、ヘアスタイルとの干渉が少なくなっている。

来福兎はゲームの世界観的に合わせやすく、郵便屋マスクはリアリティのある兎のシルエットをしている印象。

[来福の日々兎マスク]
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[そっと覗く郵便屋マスク]
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1時間毎にホームでイベントが開催。

0〜5分間程、精霊達と花火鑑賞。海月の形等のオシャレな花火が打ち上がる事も(魔法として交換可能)。

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今年はちゃんとキャンドルゲージが溜まる。

 

そして5〜13分程は「吉兆を呼ぶ訪問者」が、ホームを飛び回る。

今年は「うなずく壁画師」が訪問者の頭上で踊る。
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時々落とすロケット花火を打ち上げれば、光のかけらがわんさか。
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ある意味「来福の日々」の目玉イベントである。

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キャンドルを集めるにはもってこいなので、なるべく参加したいところ。

 

 

スプラトゥーン3 「黄金だから」に決まってんだろうがッ!このタコッ! #15

Ver.2.1.0が配信。

脅威のカニはほぼそのままに、対抗手段としてトリプルトルネードが猛烈強化された印象。

サメライドもついに爆破後の無敵が延長。

マニューバー系は中々噛み合いそう、プロモデラーも機動力はあるのでまあ逃げられるとして…スパイガジェットくんは大丈夫だろうか。

 

プロモデラー系は「弾が落とす飛沫による塗りの半径を約10%大きくしました」(公式サイト更新データから抜粋)との事。

作ってみた比較動画。つぶやきにもあるように途中かなり画面が揺れます。画面酔い注意。

  1. 棒立ち撃ち
  2. 横歩き&上下揺らし撃ち(シューターの場合はこれで満遍なく塗れるらしい)
  3. 私のナワバリ初動想定

初動想定さえカットすれば見やすいと思われるのだが、私にとって重要なのは「実践の使用感」なので入れざるを得なかった。

そもそも個人ブログなのだし、当然「自分のため」の記録を優先していいのだが。

 

弱体化どころか強化されたという…。

いつもなら謎の巻き添え弱体化を受けるのに…嬉しい。

しかしその分、トリプルトルネードがナイスダマ諸共撃破可能になったので、一方的に有利な訳でもない。

 

シャープマーカーに関しての弱体化が少ない点は気掛かりだが、バランスの良い環境は訪れるんだろうか?

 

 

対人は休憩したい気分なので、久しぶりにヒーローモードタイムアタック(世界には絶対敵わないので、個人の優勝を目指すスタイル)。

今回は4-5『「引き算」とは「美しさの足し算」である』。

…簡潔に書けば「オクトのカタヌキと同じアレ」。

 

モチーフであるイルカの形状を覚えるのは大前提。

ブキについては時間節約を考えると、木箱を貫通して破壊できる「スプラチャージャー」しかない。

カタヌキエリアに移動する際に上に登り、一通り上の段を破壊(ヒレはちゃんと残そう)。

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入口から見る際、プレイヤーが主に関わる木箱の塊は向かって右手にある、左右非対称のステージ。

終了間際にスムーズにゴールに辿り着けるよう、右胸ビレ→顔→左胸ビレ→尾ビレのように、ジャンプポイント付近からでも破壊できそうな木箱を残しておきたい。
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ショクワンダー状態の時は、Rでゴールポイントに直接触れれば一発で起動できる。

近い場所には腕をくっつけられないので注意。

 

今日の最高タイムは1:13。
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なんとなく世界の記録を調べてみたけど、コレの約2倍早かった。どういうことなの…。

某動画サイトでのプレイ映像を拝見させていただいたが、なるほど。どういうことなの…。

同じ手順でひたすら練習すれば1分切れるかどうか…だが、自力で型破りな手段を見つけてみたいタイプなので、他のステージをもう少し粘ってみよう。

しかし頭の硬さツボツボ人間でも思いつけるだろうか。

 

 

Skyの世界放浪記 130

「追慕の季節」が開始。なんだかんだ初日参加。

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書庫に追加された新エリア「君憶う保存庫」。
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精霊達の記憶が詰め込まれたブロック「記憶の燈」を保管している場所だったようだ。

 

一通り探索も済ませる。

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追慕の季節精霊の記憶は皆「争いによる、生活の変化と被害」がテーマになっていると思われる。

重々しく心に響く季節になりそう。

 

 

1つ目のクエストを受注。

失ったものを懐かしむ「喪失の初老」。
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しかしその記録が残っている「記憶の燈」を紛失してしまっているという。
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精霊達の代わりに、闇に蝕まれた「記憶の燈」を探し出して回収する事に。
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大樹の季節に似たパーツ集めクエストだが、ソロでも問題なくクリア可能。

3つを回収し、追慕の案内人に届ける。
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これで1つ目のクエストは完了。

 

 

今回は2つ目のクエストも受注できる。

精霊が恋しく思っているという失くしてしまったものを、シェアスペースで飾り付けてあげる事に。

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自分の持っていないアイテムも設置が可能。
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遠くに設置する事も可能だが、精霊のスペース内に設置するよう注意される。
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今回は、風鈴のようなアイテムを設置すればクエスト完了。

 

しばし風鈴を眺める「喪失の初老」。

傍に現れた精霊を惜しむも、その姿は朧げに消えてゆくのだった。
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恐らく「喪失の初老」記憶解放中に登場する、帰ってくる事の無かった元兵士だろう。

精霊が「青色の記憶状態である精霊」と対面している様子は、今回が初めてのはず。

つまり普段星の子達が目にしている精霊も、何らかの事情で記憶だけがその場に残り、留まっているんだろうか?

 

 

現在進められるクエストはここまで。

1つ目のクエストから無料でハート、2つ目のクエストからキャンドル30本で風鈴を交換可能。
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ハイタッチもできる。

 

「喪失の初老」のエモートは、顔を押さえて俯くもの。
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前回の再訪精霊である「とまどう植物学者」と動作はやや似ているが、あちらはヤレヤレ…感が強いのに対して、こちらは哀しみに暮れているような印象。

フレンド同士で使うとなるとシチュエーションは迷いそうである。

精霊から教わった際の印象に囚われなければ、深く考えたりする時などで使えるだろうか…?