「あつまれ どうぶつの森」が発売!!
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」の引き換えにも使った「Nintendo Switch Online」加入者限定で購入できる「カタログチケット」を使用して、あらかじめDLしていました(計算してみたけど3,000円くらい得なのかな)。
どうぶつの森歴は「おいでよ どうぶつの森」と、ブログにもごく稀に出てくる「とびだせ どうぶつの森」「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のみ。
好きな住民が
・アポロ(シンプルながらも洗練されたビジュアル)
・アンデス(引っ越しの時すごく引き留めて欲しそうだったのが印象深い)
・トキオ(かわいい)
・ビアンカ(ぶっちゃけオオカミ系は誰でも大歓迎)
島の名前を考え出すのにめちゃくちゃ時間を掛けてた。
前作同様「プロモデラー島」にしようかと思ってたけど、プラモデル系になりそうだったので変えることにした。(じゃあなんでプロモデラー村は許されたんだ)
なんだかんだスプラ要素を匂わせられそうな「マリタイム島(じま)」に決定。
ちなみにトモダチコレクションでは「しましま島(とう)」にしていた。
恐らく「しましましま」と呼んでもらいたかったんだろう。
当時の私、4000円弱で一発ギャグなんかするなよ…。
プレイ開始。
性別選択あったんかい!!(走り方の違いが出てくるから?)(のちにボーイッシュな女の子、ガーリッシュな男の子にする事は可能)
島の地形はハート型っぽい池がある地形を音速で選択してしまった。
島に到着。特産品はさくらんぼ。
一緒に来た住民は「ハンナ」「マッスル」の2匹。
早速自宅の位置を決めるテント張りに。
タヌキ達の目に触れにくそうな奥の方に立てようと思っていたのにシステムの都合上、川から手前にしか建てられない。
しょうがないので、後々開拓の邪魔になりにくそうな位置に建てる。
住民たちのテントの位置も完全にプレイヤーの自由。
特に要望も無いので、住民が立っていた位置に決定させる。
ラストにキャンプファイヤー(ここで村の名前を決定)。
さくらんぼジュースを飲みながら、島でのひと時を楽しむ。
たぬきちからベットを貰い、テントで寝るとチュートリアルの1日が終了。
追記:プレイヤーによって貰える支給品のカラーはランダムだそう。
こちらは「赤カンテラ」「黄ラジオ」「黄ベット」だった。
目覚めると丸一日経過後の現在時間に起きている…という設定だったので、私がプレイした朝4時から考えると30時間程寝てることになるのですが…。お腹ペコペコで歩くたびにダメージくらいそう(ポケダン脳)。
また朝5時が1日の境目らしく、チュートリアル後現実時間で1日経過しないと開始しない「島内放送」が始まったり、たぬきちの拠点で1日限定で貰えるマイルポイントが2回貰えてたりしてしまった(回数が増えるとポイントも増えるらしく、50→80だったはず)。
テントや無人島移住パッケージプランの代金(マイルで払わされる)を払い終わると、自宅を建設可能に。
生き物を5匹捕まえてたぬきちに見せると、お馴染みの博物館管理人フータが次の日にやってくるようになる(フータの来る場所は自分で決められる)。
そこまでやれば1日目のノルマはほぼ終了。
早速やる事をなくした主人公が雑草とムシ&サカナをめちゃくちゃ取りまくる害獣と化しているが、島の生態系は大丈夫だろうか。
初期マップ。
ある程度パターンが決まっている様子。完全ランダムではなさそう。
次の日