「逆転・そしてサヨナラ」からスタート。
途中(ナツミの発言)で、やたら「聞いた銃声2発」と「ピストルで撃った回数3回」の事ばかり気になってしまい、つきつけるを空振りしまくった挙句、ミッちゃんは有罪になったりした(なおストーリーの関係でキングクリムゾン)。
成歩堂の打つ虹色ソバ…食べてみたい(なる前提)。
むしろインディゴブルー以外の色のソバは作れたのね…。
オウムに「忘れた事」を尋ねた時に「オハヨー、オハヨー」を言わせるようにさせたカルマ検事…想像するとシュール。
4話目も無事終了。
19年前のゲームの技術でスタッフさんも少なかったはずなのに、よくこんな傑作が作れたなぁ…と感動してしまった。
エンディング部分は誰視点なんだろう?
…あんまり触れたら5話に差し掛かっちゃうのかな?