こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

逆転裁判123 プレイ その13

4話目「始まりの逆転」からスタート。

千尋さんの最初の裁判。

カルマさん味があるミッちゃんと、見覚えがある弁護士の先輩…感慨深いメンツ。

 

過去の事件の話を持ち出されると、「現在の事件の証拠品を使わない」先入観が拭いきれず詰まる傾向がある(「蘇る」の4話目が過去の証拠品バンバン出てくるタイプだったので、そっちに慣れてしまった)。

今の証拠品について「前と変わらない」発言があったら覚えておかないとな…。

 

話自体は短く、探偵パートも無いので早めにクリア。その分次の話が恐ろしい事になりそう。

ここで1話目を振り返ると、あの証拠品を食べたナルホドくんに千尋さんは相当焦ったはず…。

 

 

5話目「華麗なる逆転」もプレイ。

 

ナルホドくんの武勇伝(?)として有名な「高さ12mの橋から、冬場で尚且つ流れが早い川に落ちてタチの悪いカゼで済む」ストーリーはここなのか…。

流石CAPCOMの主人公。異常にタフ。

 

代わりにミツルギさんで依頼人を弁護する事になる…けど地味に凝ってる。

下画面に映るナルホドくんのシルエットが、ちゃんとミッちゃんになってる。

証拠品提示の上画面「ぼくの コタエを示そう」も「わたしの コタエを示そう」に変えられている。

 

天流斎マシスによる大層な橋のスケッチのムジュンをどうにかした所で中断。

前回&前々回の教訓として、証拠品にはバッチリ目を通したおかげで大体詰まる事なく進められている。

今のところの難易度が低いだけかもしれないけど。