空飛ぶ人のスケッチの話題からスタート。
「水晶が事件発生前に落ちた」話題に対してつきつける証拠品、気象データじゃダメなのか…(被害者データが10時〜11時、雪が7時〜10時50分だから、一応10分のアラはある)。
この裁判が終わると、まだ熱が38度あるらしきナルホドくんとバトンタッチ。
このご時世に…。
細々した証言に詰まり、攻略サイトに頼りつつも最終局面まで進める。
3話目に出てきたケチャップの話題は、純粋にゴトーさんの弱点「白地にある赤色」が見えないという伏線だったのか…。
当時は、お客様がランチを注文したからケチャップが掛かってしまった→他にも客がいたというムジュンになるのかと(今思えば、事件発生以前に来た客の注文という可能性もあるし、決定的ではない)。
今回で最後までクリア。
予想以上に「綾里家」について深掘りされた内容だった。
「逆転裁判123」で初めてシリーズに触れたけど、これは名作…。
興味のある方にはめちゃくちゃオススメできる。
…年齢制限が掛かっているし、それなりの場面や映像はあるけど、それなりのコミカルシーンもあるぞ。
最後に「蘇る」5話目のラストのつきつけるをやり直したい&エンディング中のキャラクターが会話している時の下画面で、アルミ粉を使ってイラストが観れるらしいので、中断データを起動。
ガント局長との最後の証拠品駆け引きの場面から再開だったため、1回目と2回目どちらか分からず、誤爆して即退場してしまった。誰だこんな紛らわしい所で中断したヤツは。ブツブツ‥次の給与規定を‥。
ラストのつきつけるを終わらせた後中断したので、いつでもエンディングが観れる。上書きしない限り。
次回からは、同時に買っていた「逆転検事」をプレイしよう。