カーネイジ大使と治外法権の話からスタート。
池のトリック危険すぎないか…?
そして水は火災の短時間で減り、ショーの短時間で溜まるのか。
…まあいいか!!
カーネイジ大使がなかなか折れないと聞いていたけど、納得のいくカンペキな証明を見届けられた&文章を読むのがそこまで苦痛でもない私には「別にいいんじゃないかな」という感じだった。
最終面からはノーミスで進み、エンディングまでクリア!
一番キツかったポイントはフラッシュかな。話し手が変わる時に目をつぶらないとな…と頭に刷り込むレベル(そして大体会話中にフラッシュ焚かれるのであまり意味がない)。
キャラクターがモーション停止中でも、ちゃんと瞬きしてたのが良かった(細かい)。
最後にどうにか辿り着けた「逆転検事 公式開発ブログ」を拝見。
公式サイトは容量削減の為なのか軒並み削除されてしまっていたので、開発&発売前後の情報が載っているこのサイトもリンク切れになる前に読んでおきたかった。
ちなみに「逆転検事2 公式開発ブログ」は既にリンク切れ。うム‥残念だ。
当時のイベントの写真や、開発の苦労話なども載ってる。ガチで貴重なのでは…。
逆転裁判初のスピンオフ作品だし、今までのシリーズの常識を覆す「探偵ゲーム」だから開発は難航したはず。
すごく楽しませていただきました!
短期間で逆転裁判シリーズのやり過ぎで、それぞれの事件がこんがらがってきているので「逆転検事2」は少し時間を空けてから購入することにします。
そういえば、私もどら焼きが食べたいものだ‥‥。
裁判所に行って、シンプルなどら焼き(2個セット600円で自販機に売っている物)を‥。
(私の感想を、ジョルノの名言と重ねて、ミッちゃんみたいな文体で書いただけです。深い意味はありません。ホントウデス)