ミカガミ裁判官の証言からスタート。
マスターが犯人の証拠品つきつけで詰む。
ギリギリの所で「オークション中に血が垂れてきたらバレるんじゃないか?」と気づけた…。
ミクモちゃんを気にかけてくれてるカルマさんやさしい。
どうにか4話目をクリア。
ラストに掛けてのセリフが最終話すぎるだろ…。
(仕組まれて渡されたミクモちゃんのモノも含めて)使わなかった証拠品が多い。
IS-7号事件の資料はなんだろう…まさか次の話に直結したりする?
本編内容を覚えている内に5話目もプレイしたい。