お宝メモの作業が終わったら終わったで寂しくなってきたので、何故かルーイメモも海外版と違う所を機械翻訳してメモする謎作業もした。
という事でブログに載せときます。
諸注意
・メモ本文は記載していません(要約した物を載せています)。
・敵図鑑のオリマーメモに関しての話題は載せていません。
・日本に馴染みのない表現が多く、完全には訳しきれてないと思います。
参考サイト
Pikipedia, the Pikmin wiki
ピクミン2完全攻略@wiki - atwiki(アットウィキ)
続編
ピクミン3の海外版ルーイメモをひたすら訳してメモしたヤツ - こがねいろのエアブラシ
No. | 敵名 | 日本版メモ | 海外版メモ | 備考 |
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1 | アカチャッピー | 肥えたものを丸焼き、ステーキに | ライムと切ったベーコンを詰めて串焼き | |
2 | ケチャッピー | 毛をむしって丸焼き、毛は細切りにして煎じて飲めば血行促進 | 毛をむしって半分のレモンと一緒にホイル焼き | |
3 | テンテンチャッピー | チャッピーと同じだが、皮は剥いだ方が良い | ステーキがおいしいらしい | ほぼ同文 |
4 | アカコチャッピー | そのままスープやシチューの具に | 軽く刻んで、クリーム、アーティチョーク、ひとつまみの黒胡椒を混ぜてゆっくり加熱してビスクに | ビスクもスープらしいんだけど、具体的すぎる… |
5 | ユキチャッピー | 茹でてサラダの付け合わせに | ほうれん草とブルーチーズの上で焼く | |
6 | テンコチャッピー | 色材には向かない | ファヒータに最適 | ファヒータとは細切りの肉や魚を焼いて、香辛料でマリネにしたもの |
7 | クマチャッピー | 皮を剥いてから調理 | グリーンカレーにするなら、皮を剥いて中身を砕き、香りたつまで煮込む | |
8 | チビクマ | ワタを取って香草を詰めてオーブンへ | ワタを取ってセージを詰め、細切れの熟成生ハムと一緒に黄金色になるまで焼く | |
9 | ベビーチャッピー | 身は少ないが目玉はおいしい、生食も可 | 目玉は珍味、オクラとサワークリームと一緒に | …想像がつかない |
10 | ヤキチャッピー | ワックスを落として唐揚げに、目玉が美味 | 焼けてるので焼く必要がない、食べる前に火を消しとくように | ワックスはどうしたのか |
11 | ダンゴナマズ | 唐揚げや刺身に、寄生虫に注意 | 衣を付けずに揚げれば、美味しいまま脂肪分を半分にカットできる | 翻訳しなおしました…調理の手間的な話かと思っていたけど、ヘルシーアピールだった |
12 | ハチャッピー | 天ぷらに、ほのかな草の風味が絶品 | 肉を挽き、スパイス、塩、白胡椒で味付け、それを包んで玉ねぎで炒める、コッパチャッピー?をマスタードとザワークラウトで包む、パンはご自由に | 「brats」(軍関係者の子供or悪ガキ)ってコッパチャッピーの事でいいんですかね…悪ガキの意では無いよな? |
13 | ブタドックリ | お刺身や、カブと一緒に姿煮も | 数時間ローストして食材の水分で煮込む | |
14 | ミズブタ | よく叩いてからお刺身に、薬味のショウガはご自由に | 湿り気のおかげで口溶けがいい | |
15 | フタクチドックリ | よく砂を吐かせて、生のまま皮を剥いて食べる、フライもいい | 砂の粒を注意深く全て取り省き、外骨格を剥がして啜る | 海外ではあまり貝の砂抜きの概念が無いようなので、「砂を取り省く」と表記されているのかも…というか、コイツに砂を吐かせるってどうするんだろ |
16 | ミヤビフタクチ | 脂身が多いのでフライがおいしい | 肉を薄く切り、ライムと胡椒を馴染ませ、衣状になるまで炒める、クレソンとタマリンドソースを掛ける | |
17 | フーセンドックリ | 皮を揚げてスナックに | 明るい部分を三角に切り、カリカリに揚げて塩をまぶす、フレッシュマンゴーサルサに合う | |
18 | アオケダタラ | 天日干ししたのを炙っておやつに | 午後に天日干しし、乾いたら粉にする、カイエンやカレー粉の代わりに | 海外版だと結構辛そうな表記だけど…柿の種的な? |
19 | タマコキン | お刺身、または昆布で締めて | 弾丸を取り省き、肉を叩いて柔らかくする、炒めた玉ねぎとゴマノハグサの新芽と一緒に炒め、炊いた白米に乗せてチリソースで | 翻訳しなおしました…やっぱり丼物っぽい |
20 | コガネモチ | ホイル焼きにして、風味の移ったペレットを食べる | オクラとジャンバラヤに必須な材料、スープ、だし汁、マリネも美味 | ジャンバラヤは米料理らしい |
21 | オオガネモチ | 見かけないし、標本にした方が良い | 売り飛ばせば、銀河系の食材を買ったり、料理番組に出演できる | 「昆虫グルメ」だとの事…オリマーよろしく、何故運送会社に入ったのか |
22 | オナラシ | 脚だけ塩茹でにして、中身を三杯酢で | 驚かせて喜ばせる味が欲しいのならオススメしない、香りには驚くだろうが喜びはしないから | つまり海外版は食べれないという事かな |
23 | ウジンコ♀ | 軽くソテーに、産卵前がおいしい | 卵4つ、完熟トマト2つ、さいの目に切ったズッキーニ、一握りのフェタチーズ、スイスチーズと混ぜて黄金色になるまで焼けば、キッシュの完成 | フェタチーズとスイス一握り(哲学)になってたので、勝手にスイスチーズだと解釈した |
24 | ウジンコ♂ | フライパンで鷹の爪やニンニクと炒める | キャセロールの底に何匹か置き、スライスしたアボガドを乗せる、チーズが甘く焦げ目がつくまで焼く | 肉(ウジンコ♂)の調理目安も 書いてあるけれど「choice」としか表現されておらず、どの意味かよくわからない…「うまい」「えりすぐった」とかはあるけど正確なのはどれだろうか… |
25 | トビンコ | 脱皮したての物を姿煮に、羽もおいしい | 皮ごとすりおろして砂糖、クリーム、刻んだダークチョコで泡だててムースに、正に王道 | 翻訳しなおしました…王道と言うのなら、ホコタテ星でも似たような虫をこうして食べるんだろうか |
26 | ハオリムシ | 殻付きのまま塩茹でしてタルタルソースで | 殻を摘んで真っ赤になるまで塩茹で、熱いうちにタルタルソースで | ほぼ同文 |
27 | ハナゲイモ | パターソテーをホワイトソースで | フライパンで煮るかソテーにして、ねぎと赤いジェノベーゼソースで | ジェノベーゼソースはナポリ料理のパスタソースだと思われる |
28 | エレキムシ | 放電させてから炭火で、通は帯電したものも食べる | 茹でる前に放電しておく、しなくても食べれるが舌触りがチクチクする | こんな秘境みたいな星にいる生物なのに「通は帯電したものを食べる」=通がいるって事は、ホコタテ星にも似たような生物がいるのか? |
29 | タマゴムシ | フライパンでサッと炒めてチーズ等を振りかける、脚が気になるなら取っておく | ニンニクと唐辛子と一緒に炒めてゴルゴンゾーラで、脚が気になるなら取っておく | ほぼ同文 |
30 | シャコモドキ | 小ぶりなものを天ぷらに | 殻を剥がし、カリカリになるまで焼き、溶かしたミルクチョコレートに浸して | |
31 | サライムシ | 新鮮なものの腹に穴を開けて中身を吸う、滋養強壮に | 羽をむしり、チポトレマリネで数時間漬け込んだ後炭火で焼く | |
32 | トテツチホカシ | 羽をむしってフライに、レモン汁をかけて | 羽を薄焼きして水団子(のような?)キャビアを楽しむ | |
33 | サクレウラメ | 殻のままミキサーにかけ肉団子に、シチューに合う | 風船に似た気嚢を取り、腹部の肉を細かく刻んでケーキ状にして固まるまでパン焼き、皿に気嚢と共に飾る、とってもオシャレ | ケーキ状にするって何… |
34 | カマドフマ | 蒸して殻を剥いてからフライに | 殻の中から肉を取り、中華鍋で炒める、辛口ピーナッツソースをかけて | |
35 | コマンマン | 天日干ししておき、食べる時に水で戻してサラダ等と一緒に | 味や質感はゼリーに似ていて形を作りやすい夏のご馳走、プロ仕様のヘアジェルにもなる | |
36 | オオマンマン | 十分に水洗いして天日干し | チーズのような臭いがくるかもしれないがその美味しさは食べないとわからないだろう、乳製品を使わないスプレッドでも | 翻訳しなおしました…結局チーズっぽい香りはしてた様子、スプレッドはパン等に塗るバター状のもの |
37 | ベニショイグモ | 古くなると発火するため、お早めに | サラダ用の細切れベーコン代わりになる、すり潰してスパイシーな味を楽しんで | |
38 | キショイグモ | カリカリに揚げたものをレモン汁で | 生のまま寿司で、専門家に調理してもらわないと食べる時に世界滅亡並みの電気爆発が起こるだろう | クモが寿司ですか…しかも爆発ですか… |
39 | ルリショイグモ | 他のショイグモに比べて水っぽいので塩を多めに | 食べられない、食べた場合腕の震えの症状が出る | 海外版は食べられない表記、「熱狂的な食器洗い」という表現がある…腕の震えがありつつも皿洗いをすると大惨事みたいな事なのか? |
40 | ムラサキショイグモ | 火にかけるくらいではガスが抜けないので、食べない方が良い | どう加熱してもガスが抜けない、食べないのが最善 | ほぼ同文 |
41 | サクレショイグモ | 軽く炒めると良い、辛くて口の中でパチパチ弾ける刺激的な味 | 舌に乗せると燃え上がる、冒険的でアスベストの舌を持つ人だけが食べられる | 海外版は食べれないって事かな…日本版のほほんとしてる解説だけど大丈夫か? |
42 | ツブラケメクジ | 背中のエラも、プチッとした食感の目玉も美味 | 外側が固まり内部がバラ色になるまでハーブとオイルで焼く、バターのようなクリームソースで風味を引き立てる | |
43 | イモガエル | 脚以外は水っぽく調理に不向きなので捨ててもいい | ビール衣の揚げ物は落ち着いた味わい | ビールを混ぜた揚げ物料理が本当にあるらしい… |
44 | マロガエル | 臭みが少なく身もしまっているので、お刺身で | 肉を挽いてパテにした後、切ったトマト、レタス、タマネギ、ケチャップと共にゴマ付きのパンで挟んでハンバーガーで | |
45 | オタマ | 三杯酢に泳がせて踊り食い | 生食もできるが、蒸したり焼いたりしても風味が増して良い、リゾットも美味 | |
46 | ルリポンガシグサ | 青臭くサラダには向かない | 花自体が頑丈すぎてサラダには向かない、華やかな飾りにはなる | 「タフなテクスチャ 」ってなんて伝えればいいのか… |
47 | ベニポンガシグサ | 辛すぎてサラダには向かない | 舌に乗せると燃え上がる、燃えにくい調味料を手元に置いておくように | 調味料で火消し… |
48 | キイロポンガシグサ | 酸味が強くサラダには向かない | 酸でフライパンに穴が空く、食べるべきではない | そんな強酸性でも出てくる黄ピクミンって何者だよ…アルカリ性なの? |
49 | ムラサキポンガシグサ | 別名「森のバター」、生食すると胃がもたれるのでサラダには向かない | 濃厚で風味の良いオイルを分泌する、ドレッシング要らず | ムラサキポンガシグサ単体で食べる意味なのか、オイルがドレッシング代わりになるだけなのか不明…パターンからすると後者かな |
50 | シロポンガシグサ | アシが早くすぐ腐るのでサラダには向かない | 摘み取って数秒で台無しになる | そんな音速で腐る…? |
51 | ポポガシグサ | 生食するとお腹を下す、サラダには向かない | 壮大で息を飲むような消化不良につながる | それはどんな消化不良だ…? |
52 | ビックリ菊 | 花や脚をもいで球根部分をスライスしてサラダに | 球根をスライスしてピザのトッピングに | |
53 | ハンボ | 丸ごと天ぷらに、身よりも葉がおいしい | ジューシーな肉と葉の融合で、ほうれん草の代わりになる | ハンボに肉部分ある?意外と裏側は虫っぽいとか? |
54 | サンショクシジミ | 羽を刺身のツマに | 羽がおいしい、シロップ漬けにして | |
55 | ピキマキ | 卵をストローで吸う、栄養が豊富なのでバランスフードに | 卵黄が多くピリッとした味わい、好きな肉と一緒に数個を鍋に入れてフレッシュな野菜と素朴さのスクランブルを楽しんで | 「新鮮な野菜と田舎のスクランブル」の意訳ですごく悩んだ…「新鮮な野菜VS田舎」のスクランブルを楽しめって感じなんだろうけど、田舎(country)がどれもしっくりこない…勝手に「素朴」という事にした |
56 | ミウリン | アシが早いので、捕獲したらその場で茹でれば2、3日保つ | 食べられない、鶏肉に似た味 | 食べられないけども味の感想はあるのか… |
57 | パンモドキ | 固い、身が少ない、調理が大変な割においしくはない、栄養価は高いので今後に期待 | ボリュームも栄養価もあるが薄味、いざという時に食べられても料理としての真価は発揮できない | 翻訳しなおしました…めちゃくちゃ料理人っぽい評価だな |
58 | ペレット草 | スープに入れると味がまろやかに | オードブルにするなら薪オーブンでゆっくり調理する、柔らかいペレットだけよりすぐって | |
59 | ヒカリキノコ | 煮ても焼いてもいい、育毛効果もあるらしく近年人気に | ソテーにすれば銀河で一番流行りのレストランでホットな話題になるだろう | 結構ヤバげな見た目の割には食べれるらしい |
60 | クローバー | 食べられない | 軽い毒あり、吐き気、頭痛、発熱、疲労、胸の痛み、麻痺、骨密度の低下、むずむず感、猛烈な怒り、不快感、発作、目眩、そして早すぎる運命をもたらす可能性もある | 症状に詳しすぎて何か闇を感じてしまう |
61 | モモフグリ | 食べられない | 刺激的な成分は新鮮な味がする、摘んだ後すぐに調理する…さもないと数分で問題が起こる | 海外版は食べられる…のか? |
62 | タンポポ | 若芽をサラダ、おひたし、天ぷらに | 若葉はガーデンサラダに、花は料理の彩に | |
63 | タンポポ(綿毛) | 根を乾かして煎ると代用コーヒーに | 乾燥して焙煎し、細かく砕いた根はコーヒー代わりになる | ほぼ同文 |
64 | ツクシ | はかまを取って佃煮に | 鱗状の葉を取り省き、バターブロスに漬ける | ブロスは肉や魚を煮出して作ったスープとの事 |
65 | ネコジャラシ | 食べられない | 食べられない、強力な衰弱性痙攣を起こす | 超余談ですが、外国だと「Fox tail」で「キツネの尻尾」と呼ばれているそう |
66 | ヒカリエノキ | 食べられない | 食べられない、知っている症状として、手に負えない「即席のブレイクダンス」の話がある | 感覚だけで意訳してしまったのでちょっと違うかも… |
67 | マーガレット | 食べられない | 土ごと新鮮に食べる事はできるが、天国の野菜のラザニアに使うと更に風味が豊かに | なんだろう…皮肉を含んで食べれないという話なのか?一応食べれるようなマーガレットはあるらしいけど、ピクミンの物は結構観賞用っぽいし |
68 | ゼンマイ | 葉の開いていない物をアク抜きして煮しめなどに | 葉を数日間天日干しし、すり鉢で粉にする、マトンや家畜の餌にすれば芳潤で素朴な風味の肉が楽しめる | |
69 | 若芽 | 食べられない | 食べられないが妙においしい | 大丈夫か…? |
70 | クイーンチャッピー | 卵巣の塩漬けは珍味 | 内蔵をフォアグラに、優雅な珍味、ゴマクラッカーに乗せて | |
71 | ヘビガラス | 焼き鳥に | 胴を輪切りにしてホコタテタマネギと共に金属棒で串刺し、直火でバーベキュー | |
72 | ダマグモ | 食べられない | 毒あり、食べると連日身悶えを起こし、笑いが止まらなくなる | 毒系の原生生物は言い伝えで症状が知られているのか、ルーイくんが食べたのかよくわからないのが闇が深いな… |
73 | ダイオウデメマダラ | 舌のシチューが絶品 | 舌をオリーブオイルで漬け込みみじん切りに、ニンジン、ジャガイモ、チャイブ(ネギ)と一緒に鍋で混ぜ、蓋をして数時間煮る、この食欲そそるシチューにロールを添えて | ロールが何なのかわからない…パンの解釈でいいのかな |
74 | オオパンモドキ | 身はパンモドキより多いが、味は更に大味 | 大量の肉が取れるが味はほぼ無い、銀河系の食べ放題ビュッフェにお似合いだ | |
75 | アカヘビガラス | 串刺しにしてワイルドに丸焼き、刺身もいける、生き血は滋養強壮に | 脚をミントの蒸し煮にしたものは絶対に食べておきたい、ソースが好みなら缶詰のネクターを注いでバーベキューにすると肉汁が混ざり「ソース入り・アカヘビガラス」になる | 調べ直したら「ジュース詰め」ではなく、「ソースの入れ物」にするっぽい |
76 | ダマグモキャノン | ほとんど機械… | 肉は金属面に少しある、オイルから食欲をそそるグレービーソース、潤滑性ビネグレットソースができる | 機械油混ざってない…?大丈夫? |
77 | ケメクジ | 新鮮なエラを天ぷらに、エンガワの刺身は酢味噌が合う | エラはハーブとパンの衣で揚げる、茹でた物を醤油漬けにしてもおいしい | 醤油漬けだと捉えて意訳したけどあっているかな |
78 | アメボウズ | 調理された話を聞いたことがなく、実在するのかもわからない | 食べられない、集団ヒステリーを引き起こし、脚の痙攣や内蔵の麻痺の症状が出てくる | 日本版が調理された話を聞いたことがないと断言しているのに、海外版は調理済みの話題て… |
79 | ゴロムシ | 柔らかい腹部をえぐってシチューに入れて煮込む、内臓を焼いて食べるのも苦味はあるがおいしい | デザート用の肉はホコタテ星で流行中、ゴロムシの爪でシャーベット、パイ、パフェが作れる事をシェフが知ったら欲しがるだろう | ホコタテ星についての描写も多々あるけど、運送会社前を見る限りそんなに栄えているようには見えないが…地球も砂漠だけ映されたら都市なんてあるのか疑われるだろうし、ちゃんと発展してる地域はあるんだろうな |
80 | ゾウノアシ | 煮ても焼いても錆臭さが抜けず、食べられたものではない | 茹でても焼いてもジャコウの臭いは弱まらない、イヤな親戚に出すのがいいだろう | サビではなくジャコウの臭い?一応「錆臭い」という単語もあるらしいけど、実用的じゃないとか? |
81 | ヘラクレスオオヨロヒグモ | 脚は刺身の他、茹でても焼いてもどう調理してもおいしい | 生で食べるこの豪華な脚は様々な味を感じる、歯応えも良い | 超余談ですが、人気原生生物なので「ピクミン2 へ」だけで「ピクミン2 ヘラクレスオオヨロヒグモ」と予測変換が出て便利 |