こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

FFVII(Switch版) プレイ 6

「長老にも話を聞くといい」とじっちゃんに言われたところから再開。

 

長老から古代種とガスト博士の話題を聞いた後、仲間が集まるコスモキャンドルへ。

レッドXIIIと共に「みせたいもの」を見に行く。

 

ギ族の亡霊と戦いすぎて、MPが不足が著しい。魔法の無駄打ちが多すぎ?

ギ・ナタタク戦はちょっと危なかった(あと最近になってやっと「みやぶる」を使わないと、永遠に敵の名前がわからない事に気づいた)。

 

洞窟奥地でコスモキャニオンを守る為に1人出陣した石化したナナキの父、セトを見つけてクラウド撤収。

ここでレッドXIIIとは別れるのかと本気で思ってたけど、普通に合流する雰囲気の会話だったし、結局旅を続けるらしい。

 

 

しばらくうろついて、燃えたはずのニブルヘイムに到着。

黒マントの人が大勢いる。ジェノバっぽいけど、アイテムをくれるのは何でだ?

発言をよく聞くと、もしかしてコレ元住民って事…?

ティファの部屋のピアノの曲を(Googleカンニングで)弾いてみたものの、例のイベントが発生していないのでダメらしい。

 

研究所の書斎にてセフィロスと遭遇。あれ…本散らかりっぱなし?

北のニブル山に行くと言い残して、しょうめつマテリアを投げつけて飛んでいってしまった。

本をよく見ると結構核心に触れた記述が書いてあったり。

 

ニブル山に向かうも、敵が強くて手出ししにくい。

ほっつき歩いていたら外に出てしまったのでレベル上げ。

ロケット村に到着するも、タイニーブロンコの位置が分からず、やり残したイベントがあるんじゃないかとニブル山に逆戻り&ひたすらレベル上げ。

 

周りの敵が弱く感じてきた所で、ようやくタイニーブロンコを発見。

船長シドの居場所を聞き出してストーリーが再開。

神羅が奪おうとしたタイニーブロンコを守りきり、不時着後にワールドマップのボート化。

シドも仲間に加わったところで中断。

 

神羅がガチで悪い組織という事が、ストーリーを進める程浮き彫りになっていくのが生々しい…。