★5村キークエストをクリアして、★6緊急クエスト「オロミドロ狩猟」まで進めた。
フレンドさんと数回狩猟したのち、ソロの村百竜夜行（後述の使用を理解してようやく慣れてきた）、現在の装備でジンオウガとリオレウス退治はボリュームがありすぎて、そこから新モンスターに手を付ける元気はなかった…。
〜おまけ〜
既にネットでありふれていそうだけど、個人的な気づいた事メモ。
・クエストクリア後の待機時間中に空中にいると、リザルト一個前に流れるムービーをカットする事ができる。
残り時間10秒程度で、空中Aで出てくる翔蟲にぶら下がっておくと確実（ちなみに左に表示される砂時計の砂も残り時間と関係しているので、覚えておくと便利かもしれない）。
・村の中でも翔蟲が使える事を考慮しているのか、オトモが追跡してくるルートの設定を細かく決められているっぽい。
プレッシャーの位置に直線移動しようとして地形に引っかかる前に、回り込んで寄ってきてくれる。
・百竜夜行の設備はそれぞれ置ける個数が決まっている（設置準備の札選択画面の下に書いてある）。
砦レベル後半の設備をバンバン置き回ると、初めに設置したものから片付けられてしまうので注意。
・オトモ広場奥にある祠…の裏にある木のツタを登ると、「フクズクの巣」にたどり着く。
フクズクの巣から色々な物を採取できるので、適当にクエストをクリアしたら定期的に確認するといいかも。
・オトモのアイコンは毛の色と連動している。
ダブルクロス時代、オトモ選択画面は文字が中心だった為、パッと一覧に出てきたオトモを雇って「探検隊1」「探検隊2」だの「交易1」「交易2」だのと名付けていた。個別でアイコンが設定される今作は少しやりにくい。
・空中Xで溜め振り下ろし、空中ZRで落下突きができる。
後者はセフィロスみたいなので、私は勝手に「獄門」と呼んでいる。
