マルチをプレイする事によって洗い出された新たな課題…寝出したモンスターに対して行う「真溜め寝起きドッキリ」。
特定の条件下で発動できる2段攻撃「真溜め斬り」の「2回目の強打」を爆睡中のモンスターにブチ当てるものである。
私は意地でも大剣で狩猟に行く為、マルチ時での「誰が起こすよ…?」のプレッシャーをモロに食らうのである。
普段から真溜め斬りは技に組み込めていたものの、睡眠中のモンスターに2回目を当てるという器用な技は使った事がなかった(というかそんな事ができるのかと知ったばっかり)。
ちなみに3段回以上溜めると威力が落ちるそう…初耳でした…。出直してきます。
なのでソロで練習する事に。
ぶっちゃけ「普通の溜めでも良い」という意見もあるので、できなくともそんな気にやむ必要はない。
真溜め斬りが出せる条件は
・「強溜め斬り」後のスティック倒しX溜め
・「強なぎ払い」後のスティック倒しX溜め
・「Aタックル」後の「X溜め斬り」、それを「Aタックル」で解除、その後のスティック倒しX溜め
その場でパッと出すのであればタックル一択かな…。
タックルが出せる条件は
・Rガード→Xキック→さらにX
・抜刀中回避→回避後X
・X溜め中にA
位置を捉えやすいのはガードとX溜めAっぽそう。
詳しく調べた結果、「X溜め→中断Aタックル→スティック倒しX」が無駄が少なそうだったので、こちらを修練場のからくり蛙の首下ろしポーズで練習。
しばらくやったものの、「ZRガード→Xキック→Xタックル→X溜め→Aタックルで中断→Xで真溜め斬り」で2回目強打が安定してきたので、これからはこっちをブチかましていこう。実践できる強い意思があるかどうかは別として。
今回も参加要請に乱入(マルチをしないとは言っていない)。
幸い寝起きドッキリ本番には至らなかった。
定型文を(知らない人でもある程度理解はできる)きれぼし用語にしたら、「技に当たるとあの文が出る」という緊張感で回避率が上がる気がする。
そしてイソネミソングで爆睡、表示される「大ハマリだぜ!」
時間帯によるっぽいけど、圧倒的にタマミツネとナルガクルガが多い。
タマミツネはもうそろそろ20体狩猟の域に達してきた。
なんとなく次どこに飛ぶか、どのアクションをするか暗記してきた気がする。
今日は確か23時から何か発表があるんだっけ?
ストーリーズ2の新情報もあるっぽいから観なくては。