「怪力の種」「鬼人薬グレード」「鬼人の粉塵」と「忍耐の種」「硬化薬グレード」「硬化の粉塵」が同時に発動できるという事を、ラスボス周回のコツで知った。
「ホムラチョウ」「イッタンモンシロ」は「怪力の種」「忍耐の種」との重複が不可、チョウの効果中に種を使ってしまうと効果が小さい種が優先されて効果が上書きされるそうなので、次から色々気をつけます。
ラスボス周回を自力で10分を切れないので、プライドを投げ捨てて参考動画を観る。
根本的に立ち回りが違いすぎてワロタ
バリスタ扱うのか直接斬るのかどっちかと思っていたけど、そういうレベルじゃなかった。
金剛溜め斬りってあんなに無敵なのか…!?
強化納刀を多用するので、翔蟲が咆哮ですぐ飛んでいく印象が強くて…。
という事で、通称ハイパーアーマーを活かしていつもの参加要請へ。
今回もジュラトドス、タマミツネ狩猟にマッチング。もう青いヌシの時代は終わったっぽい。
ある程度大型で、飛び回らないモンスターでないと金剛溜め斬りが活かせない…けれども咆哮や攻撃の影響を受けないし結構強いのでは?(これに気づくのが遅い。)
色々考えた末、結局「見切り」に見切り(文字通り)を付けて、再び弱点特効時代に。
効果が発動している実感が湧かないのが気がかり…モンスターによって臨機応変に付け替えて平均2くらいの方がいいんだろうか。
溜め斬りを多用するので「集中」も付けたいところ。
素材(とスロット)が足りないので、ソロで集めてこよう。