いつもの参加要請がてら錬金神おま待機。
意外と「やばい今の味方に当たったかもしれない」と思っていても、ハンターのモーションを見る限り影響を受けているケースは滅多になさそう。
ラグやハイパーアーマーで案外ハンターがモロに喰らってしまう可能性は結構低いのかもしれない。
あんまり気にしなくていいのかな(とはいえ一極集中して密になってたらあまり近寄りすぎないようにしよう)。
全体を通して、ナルガクルガ、タマミツネ、トビカガチ、ジュラトドスが多い雰囲気。
2匹だからめんどくさいのか、クルルヤック2匹狩猟もマッチングしやすい。
大型モンスター2匹なら4人で総攻撃にはなるけど、クルルヤック系の中型モンスターは1人(もしくは2人)でもう片方を攻撃しててもいいんだろうか…。
味方を気にせず大剣をブンブン振り回せるから、力尽きる心配が無さそうな場合は片方にアタックしているけど、操竜の時に勝手にアナウンスしてしまうので地味に気まずい。
狩猟対象に乗れたのならもう片方に向かいたいけど、そうでもないモンスターに乗った時が気まずい。
ゼニー不足に悩んでいたのも束の間、今度はカムラポイント不足。
団子、隠密隊、交易、マカ錬金でゴリゴリ削ってしまった様子…。
なけなしのポイントをできる限り錬金に回す生活になってしまい、アルビノエキスが交換できない→鬼人薬グレード&硬化薬グレードをケチって飲まない→無理してバゼルギウス辺りをソロで乙しがちの悪循環が発生しだしている。
手記帳がもう少しでコンプリートだから、カンニングしつつ探そうかな…。