痛撃珠を外したかったので腕装備もバルファルク化。
ついに龍気活性4を発動させてしまった。バルファルクになってしまう。
攻撃力がこんなに上がるのになぜ使われないのか、会心がそんなに重要だっただろうか…今思えばここでもっと怪しめばよかった。
新調装備を百竜ナルハタとバゼルギウスで腕試し。
どちらも問題なく運用できた。
これからは普段使いしてみよう!…そこからである。
肉質が硬い部位の多いモンスターに攻撃が全然通らない。
ヤツカダキならともかく、オオナズチとラージャンはこんなに時間が掛かったっけ…?と思いながら交戦。
一応クリアはできたものの、会心率の重要性を思い知らされた。
もしかしたら「攻撃特化の装備を作ろう」と思い立った時点で、私はバルファルクだったのかもしれない。(は?)
ただ全然使えないわけではないので、肉質やわやわの百竜ナルハタ周回向けとしてマイセットに記録。
反省して百竜強化会心率系2個、無属性攻撃上昇を適応した2本目の「百竜大剣【大賢虎変】」を作成。
行動が極端すぎである。
攻撃力210、会心30%になった(これでもナルガの方がマシなのか、私にはもう分からない)。
見切り5を付けてステータス会心率は55%、超会心3を発動させてからくり蛙にヘッドショットしてみたところ、1970ダメージがほとんど。
これは…いいんじゃないか?(自分の事ながら信用できない。)
運用は明日からにしよう。
追加クエストをクリアして、新しいマップ「獄仙郷」で挑めるように。
どうにか全モンスター捕獲でクエスト達成。
修練場に体力を削る機能と虹色ヒトダマドリが欲しい。
装備を入れ替える度に大タル爆弾Gを蹴らないといけないのがひたすら大変。
入り口付近で待機させているオトモから見れば、かなりヤバい旦那さんである。
欲を言えば、体力を赤ゲージ状態で保てる機能も欲しい。
追記:色々考えたら、バルク装備で無理矢理攻撃特化の百竜大剣を担いだのがダメージ減少に繋がっていたのではと再度反省。
とりあえず見切りを付けて、会心0%でどんな感じか確かめてから手を加えていこう。