最近なにか活用できないかと考えているモーションが「タックル後の向き固定」。
X溜め→Aタックルキャンセル→B回避→XorA攻撃 をすると、向いている方向が最初の溜め基準になってしまうので、絶好の溜め攻撃チャンスになっても回避後に溜めてしまうと明後日の方向へ(私は翔蟲があれば「金剛溜め斬り」で方向転換している)。
回避後に攻撃(特にタックル)をスカしてしまうのであれば、2回目の攻撃が当たるように回避すればいいのでは?
…と思いつつ練習してみるものの、いまいち扱いこなせない(そんな小ネタ程度の技を使ったところで役立つのはTAくらいな気もする)。
今回は最小金冠確定サイズ…らしい(というのも既に記録していた最小サイズより大きくてよく分からなかった)。
アケノシルム1体の狩猟、クリアするとゴコクお手製スタンプ「フクズクセット」4種が使えるように。
時間が空きつつもヨツミワドウ、イソネミクニ、アケノシルムのイベントクエストが出たので、多分柿投げザルももうじき出る。
今回は採取ツアーでサイズ冠目当てでひたすらモンスターを狩るのみ。
昨日のマルチは何故コケまくってしまったのか装備を見直してみたら1つもひるみ軽減が入ってなかった。
バルファルク&インゴットSグリーヴだと、3つのスロット1に気絶耐性を入れるのが精一杯。
仕方ないので攻撃3を捨て「気絶耐性2 弱点特効2 スロ2-1」の護石に変更。
弱点特効2が丸カブりする「赫耀ノアーム」から「レウスSアーム」に変更。
そのかわり、余ったスロット2にありったけの「超心珠」を詰めてからくり蛙を叩っ斬る。
バルファルクインゴットSで計2037ダメージだった真溜めが、今回新調した装備では計2052ダメージ入るように。
効率は良さげ…に見えるけど、集中が2なので高速周回用にするには心許ない(ただ周回目的というだけでTAはやらない…ホントウデス)。