いきなりソロで「Sky 星を紡ぐ子どもたち」をプレイしてみる事に。
今まで何度か遊んでみたいと思ったものの、ソロでは厳しいという情報を聞き断念…を繰り返していた。
それでも世界観とゲームシステムの興味が捨てきれず、無料なのであれば遊ぶだけ遊んでみてもいいのでは?
という事で、丁度Switch版も最近配信されたのでダウンロードしてプレイ。
明日「モンスターハンターストーリーズ2」が発売するという、こんな中途半端な時期になってしまった。もう少し決断が早ければ…。
一応ある程度の知識は(Googleにより)身につけているつもり。
早速プレイ開始。
「ホーム」と呼ばれる拠点的な場所からスタート。
他のプレイヤーがいない内に操作を暗記しようとしたものの、扉入れの忠告がうるさく断念。
闇によって光を失った精霊に星の子が光を届けに行き、星座を空に戻すゲーム…らしい。
旋回する時の動きがリアル寄りで、世界観に合っている…が、少し操作しにくい。
(ほとんどのゲームは操作性を重視して「キャラクターの中心軸から回転」するように旋回するが、こちらは「曲がる方向の体の側面に軸が来ている」感じ。)
一定の操作方法を兼ねた世界観のチュートリアル終了後、いきなりオンラインの世界へブチ込まれる。
そして恐らく熟練者の方にめちゃくちゃ待機されている。
ごめんフレンド要請設定切っちゃってるんだ…。
景色がすごく綺麗。
うまくキャラクターがデフォルメされていて、その分動きが滑らか。
若干光の調節が極端で、画面が見えにくい場面も。
滑り移動でグングン進む。
ずっと歩き続けると基本的に滑り出す気がする。
しばらく進むと敵が登場。
こちらが攻撃する手段は一切なく、逃げるしかない。
小型の敵はA長押しで鳴くと一時的に怯む。
ダメージを受けすぎると光を失ってしまうっぽい。
書籍では偶然立ち会ったプレイヤーと協力プレイ。
他のプレイヤーが精霊を追っていると、こちらも連動。
何か意味ありげな空間だな〜そういえば星座って何個だっけ?
とか思っていたらメインストーリークリアでした。
ソロプレイで余裕じゃねぇか!?
イベントメインのゲームとは少しだけ聞いてたけど、こんな感じとは思ってなかった。
追記:と、思ったらもっと正真正銘のクリアがあるらしいので、前言撤回します。
未クリアです。多分。
ホーム帰還後、すごい勢いで情報を流し込まれる。
7割くらい分かってない。
なんだかんだこの時期にやって良かったかも。
完全クリアには程遠いと思われるので、時間があったら時々プレイしようかな。