パオウルムー退治から再開。
アルマはレドの借りを返す的なニュアンスで付いてきてくれたのだそう。
導蟲を使ってパオウルムーの巣を探す。
そこそこ長めの巣を進んで御対面。
からの討伐。
村長に報告するもまだ認められないそうなので、次の「岩に擬態するモンスター」退治へ。
ここでレドの若かった頃の話が聞ける。
レドの顔は主人公のキャラメイクに依存してそう(これはハート目気になるな…)。
道中にあった岩に近づくとバサルモス戦へ。
しばらくすると「とんずら」で逃げてしまう。
奥へ進むと大量の岩がある地帯へ。
他の岩からアイテムが入手できる為、調子に乗ってアイテム回収しまくっていると当のバサルモスから不意打ち(敵側の先制攻撃)を喰らってしまう。
イベントが来る前に見つければバックアタック(味方側の先制攻撃)ができるので、最初に見つけておきましょう。
2回のとんずらからの討伐。
村に戻るとついに「伝承の儀」ができるように。
今作では遺伝子を重ねて強化する事もできる。
厩舎小屋周りのUIが若干わかりにくいものの、慣れれば前作よりサクサクできそう。
前作では産まれてすぐでも、どの遺伝子でも引き継げたが、今作はレベルでロックが掛かっているのである程度のレベル上げが必須に。
後半になってきたら、強いオトモン1匹&遺伝子渡し係5匹でトライアルクエスト周回が効率的か。
早速クルルヤックを火属性遺伝子まみれにしたけど、属性変化はなかった。
実は前作から属性変化のシステムがよくわかってない。まだ値が足りないだけだろうか。
そもそも容量的に全モンスターで何の属性にでもなれるんだろうか…(少し調べただけだと、前作はどの属性にもなれそうな感じはする)。
今度はやけに演技派の村人からイャンガルルガの討伐を依頼される。
洞窟へ向かい奥へ進むとアイルーと遭遇(写真写りが悪い)。
絶対ツ…ナンデモナイデス。
その後目的のイャンガルルガと遭遇。
からの討伐。
怒り状態で3すくみが変わるモンスターには中々慣れない。
うっかり通常と同じ技を想定して真っ向勝負負けしたり、オトモンを入れ替え忘れたりする。
特にテクニック&スピードで変化する場合は色が似ていてこんがらがる。
ツk…謎のアイルーが再び登場。
ナビルーのド勘違いにより、にくきゅうマークを捺印される(写真写りが悪い)。
村に帰ると、村の子供たちが森で迷子になっているらしいので向かう事に。
無事、エリア内を爆音で泣いている子供たちを3人発見。
アルマやその場にいたアイルー達から、成長していったレドの話を聞く。
そこにドボルベルク登場。
そこそこ高威力の技と、怒り状態の3すくみをすっぽ抜かして地味に苦戦。
とりあえず出会ったモンスターの武器属性を、全て確かめる事に精一杯になってしまう私も悪い。
無事に討伐。
ゼラードに報告すると、次はナルガクルガの討伐を任される。
今回はここまで。
現在ネコタクを登録できる場所も少なくなってきたので、もうそろそろ次に行きそうな気配はある。
ムービーはフルで観てしまうので、どうしても攻略が遅くなる。
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