ナルガクルガ退治から再開。
最初は主人公一行に回復を一切しなかったアルマが、迷子の子供救出あたりから回復薬を使ってくる気がする。
討伐完了。
その後いきなりライダー同士での戦闘を申し込まれる。
都合よく審判アイルーが出てくる。お前ツ…いや、ガチで違うか?
仕様は前作同様、基本的に味方ライダー(プレイヤー)は相手のオトモンのみしか攻撃できない。
説明されていない前作同様のシステムとしては
・ライド中の攻撃、絆技ではライダーを選択して攻撃可能
・相手のライドはオトモンの体力を0になるまで削ると、1だけ残した状態で解除できる=解除できたらそのターンでの相手のオトモンは体力残り1
・味方ライダー(プレイヤー)の全体攻撃では、相手ライダーにもダメージを与えられる
相手のオトモンがシハク(レイギエナ)1匹なので、こちらも1匹で…と戦いたかったものの、恐らくプレイヤーでは再現できない高ステータス個体だと思われるので、無理そうであれば5体を取っ替え引っ替えしてバトルを進めた方が良い。
勝利すると「通信プレイ」を許可される(メタいよお)。
村に帰るとアルマの思いがけない一面を知れる(少し怪しいとは思ってたけど)。
次はハルツガイ山にて昔起こった事件についての話を聞きに行く。
大昔、穴から光が出てモンスターが暴れ出し、村がピンチになった所をレドが助けてくれたのだとか。
ナントカヒメの落ちた穴もこれくらいでもよかったのでは…。
会話したそばから、穴から当時と同じ光が溢れてリオレイアと戦闘。
通常時にスピード&毒、怒り状態でパワー&炎攻撃が多い。
主人公が体力全開にしないと大技を耐えられず、ややキツい戦闘になったものの勝利。
護りレウスから託されたタマゴが孵りそうとの事で村に帰還。
明らかにヤバいが、そのまま孵化の儀式を続行。
レウスがついに孵化!…したものの、竜人達の反応は忌々しげ。
下の祠に案内され、破滅をもたらすレウスについての壁画を見せてくれる。
その姿はさっきタマゴから孵化したレウスにそっくり。
ここでゼラードから、「逆に力を目覚めさせ、破滅の力を持っているのかそうでないかを判断する」という提案を出される。
モンスターの力を解放、そして万が一破滅の力を持っていた際に力を制御できる竜人であるデデ爺(前作の「伝承の儀」でお世話になった人)を尋ねに、クアン村へ出向く。
エナもタマゴを主人公に渡した責任を果たすために、力が目覚めるまで同行する事に。
最後の見送りでいろんなものをくれるアルマ。
またしても意外な一面を見せる。
いつもの脅威の成長力で、外に出る頃にはレウスに乗ることができる。
しかし事前に説明がある通り、絆ゲージが50で止まったり、ライドアクションや伝承の儀ができないようになっている。
ロロスカ地方へ到着。
ホットミストを使用しないと、停止中に震える。今作はナビルーも震えている。エナは無敵。
戦闘BGMが無印リメイクなので懐かしい…。
進んだ場所にある湖で、ハルツガイ山と同じ光を発見。
そのままザボアザギルとの戦闘へ。
絆技ターンをザボアザギルの強制先手攻撃で怯まされたところにアユリアが参戦!
戦闘パターンにうまくマッチしたオトモンで交代しまくって、余裕で討伐。
イベント戦モンスターの肉質をコンプリートしても、図鑑には一切載らない事が発覚したので一番効くものしか使わない事にした。
アユリアと一緒にクアン村へ行く事に。
追記:声優さんは前作と同じ方でした。
しかしデデ爺は最近見かけないのだとか。
アユリアが主人公の元に来たのは、オトモンであるヒョウガ(ベリオロス)が警戒していたからだそう。
レウスがいる危険性を容認しつつ、デデ爺が見つかるまでクアン村に留めてくれないかと提案。
村長からの許可が得られればとの事で、向かってみると前作主人公と勘違いされてしまった。
まぁ前作やってましたし、あながち間違いではないさ…と思いつつ、自称ファンのアイルーに集られていると心が痛くなる。
前作主人公は4年でどこ行ったんですかね…。
そしてツ…寒そうなファンのアイルーにも遭遇。
オトモン探検隊が解放。
レベルアップはここですれば良かったか。すっかり忘れてた…。
次の依頼をこなす…前に、少し戦闘がキツくなってきたので今回はここまで。
〜おまけ〜
ゼニー欲しさに文章を読まずに依頼をこなしていたけど、レシピ的なものを貰い気になったので録画して見直し。
アルマがドーナツの作り方伝授してくれてた。
どこまでも面倒見のいい竜人である。
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