「華の森」探索から再開。
奥にいたのはタマミツネ。
途中からカイルとツキノが合流。
強制タマミツネ撃退後、ツキノもオルゴと知り合いだった事が判明。
オルゴに力量を認められたカイル達と共に「アイルーの隠れ穴」に移動。
協力を提案されるも気まずいムード。
エナの一押しで、渋々協力する事に。
ここでのツキノの会話が「あいさつ(会話)」「変装のこと」の2つから選択できる。
やはり特別待遇…なにかあるんだろうか?
ちなみにカイル用の実況コメントはツキノが行う。
引き続き海辺を探索。
ゴタゴタのチームワークで、ツキノを庇ったオルゴが負傷。
そのままラギアクルス戦。
真っ向勝負を読み負けてばかりだったものの勝利。
前作テクニックマンじゃなかったっけ?スキルとこんがらがってるだけ?
ツキノとナビルーはオルゴの付き添いで、先にネコタクで帰還。
オルゴとは、前作のマネルガー博士に捕まる前に知り合った仲だそう。
ケンカに巻き込まれてボコボコになりつつも、力量を認めてくれて親しくなったのだとか。
前作からのドーナツ好きに理由が付いてよかった…。
次は「華霞の庭園」でモンスターが現れたそうなので向かう事に。
最奥にいたのは凶光化したタマミツネ。
今までの戦闘の中で一番危うかった。
全体攻撃と2回行動(こちらのスピードダウンによるもの?)でライフポイントを早々2個削られた。
今作では戦闘用アイテムポーチの概念がなく、「気合いのカタマリ」がある限り無限に使えるのが救い(最終的にライフポイントは結局2個削られただけだったけど、まあまあ焦った)。
その後、なお立ち向かってくるタマミツネをカイルと協力して完全討伐。
毛嫌いしていたライダーを認めてくれたカイルなのだった。
大穴の調査をするとの事でカイルとは一旦お別れ。
ラルゴから「すごい力を持っていたリオレウス」の石碑が、火山の奥にある村にあるとの事なので向かう事に。
今回はここで終了。
かなり後半に入ってきている気がする。
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