しばらくモヒカンを付けてたらしっくりしてきた。
原罪5週目。やはり暴風域ラスト地点が難所。
毎度ながら、誰にも見られてなくて良かった…。
キャンドルツアー中、書庫でフレンド要請。
今回は乗ってみる。完全ソロプレイ敗北の瞬間である。
フレンドになった際、判別できるようこちら側でニックネームを付けられる(相手にはゲーム内で公開されない)。
時間が掛かるようであれば一旦パスして、おまかせニックネームのまま先へ進んで、後からホームの台座から変更した方が良さそう。
書庫の2階…4人扉前で…よし、「書庫2階の4人扉」だ!
「ハグ」までフレンドツリーを進めていない星の子にも「ハートのかけら」がノーコストで送れると初めて知った。
Switch版の場合、ホームの台座でフレンドを確認中にY(キャンドルマーク選択判定される)で送る事ができる。
…このゲーム、フレンド作った方がいいな(みんな知ってた)。
そしてようやく貰えたリサイズドリンクを使ったらめちゃくちゃデカくなった。
目分量で測る分には、身長スケールの1番サイズ…あるかないか?2番の方が近い気もする。
ちなみにサーバー合流した際にリトル軍団からめちゃくちゃキャンドル灯しをせがまれた。
ごめん、ノーフェイスでもツンでも長モヒカンでもない、ただの初期頭で…。
ずっとイベントキャンドルを捧げてきた「うなだれる戦士」からついにケープを入手!
最初は適当にリサイズドリンク目当てでキャンドルを捧げた精霊だったけど、うなだれるエモートLv.3を見てからコイツのケープを貰うと決心していた。
まだイベントは続くので、その間無課金で手に入るアクセサリーやら大量に交換して見た目だけ古参みたくしたい(なお真の古参から見れば、ただの最新イベントで浮かれた金欠星の子である)。
…と撮影していたら、書庫2階の4人扉がホームに帰還。
意味もなくすごい焦ったので、なぜか寝たふりを測るデカい星の子。多分バレてない!
しかし、ゲーム画面の枠外でも名前が表示されると気づくのはまだ先の話だった…。
特にこの後は何も起こらなかった。