捨てられた地のキャンドル支払いも終えたので、再訪精霊用にキャンドルを溜め込んでおく。
しばらくフレンドさん周りのアクションを確認していたけど、意外とできる事が多い。
手繋ぎでいつもモタついていたけど
・離れて移動している最中の「↓マーク」をYボタンで選択→追跡モード
・追跡モード中の「手繋ぎマーク」をYボタンで選択→相手主導権の手繋ぎ
・「光マーク」をYボタンで選択して、フレンドツリー表示→「ワープマーク」をYボタンで選択→「手繋ぎマーク」をYボタンで選択→相手主導権の手繋ぎ
で、こちらから操作を委ねてついていく事ができる。
現実世界にて親しいプレイヤーなら良いけれども、野良フレンドでの使い方は少し考えたいシステム。
フレンドツリーでのアクションも少しずつ解放中(再訪精霊の為に使うとは書いていない)。
・両手ハイタッチ
選択したフレンドが手を下に向けて待機、相手側が上から叩き、背中を向いてもう一回叩く。
日本ではなかなか馴染みのないアクション。
双方とも待機状態の絵面はシュールである。
・なでなで
選択したフレンドが、相手側からポンポンとなでてもらえる(「なでなで」の割に「ポンポン」である…セッコみたくされるのもどうかと思うが)。
かなりの癒しアクション。
ちなみに、あまりに身長差のある場合は空気をなでたり、顔面パンチと化す。
・ワープ
「大鳴き」等で注目状態になったフレンドにワープする事ができる(ワープ側は明転した後、フレンドの隣で相手主導権の手繋ぎ状態で立っている)。
星のキャンドル2本…とやや負担が大きい。
が、捨てられた地や暴風域、原罪で逸れがちな星の子には便利かもしれない。サブアカウントにも便利かもしれない。
時々空中一回転を披露したりするプレイヤーを見て、再現を試みるもできる気がしない。
Switch版は、上昇下降の範囲が限られている感じがする。