こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

Skyの世界放浪記 24

捨てられた地のキャンドル支払いも終えたので、再訪精霊用にキャンドルを溜め込んでおく。

 

しばらくフレンドさん周りのアクションを確認していたけど、意外とできる事が多い。

手繋ぎでいつもモタついていたけど

 

・離れて移動している最中の「↓マーク」をYボタンで選択→追跡モード

・追跡モード中の「手繋ぎマーク」をYボタンで選択→相手主導権の手繋ぎ

・「光マーク」をYボタンで選択して、フレンドツリー表示→「ワープマーク」をYボタンで選択→「手繋ぎマーク」をYボタンで選択→相手主導権の手繋ぎ

 

で、こちらから操作を委ねてついていく事ができる。

現実世界にて親しいプレイヤーなら良いけれども、野良フレンドでの使い方は少し考えたいシステム。

 

 

フレンドツリーでのアクションも少しずつ解放中(再訪精霊の為に使うとは書いていない)。

 

・両手ハイタッチ

選択したフレンドが手を下に向けて待機、相手側が上から叩き、背中を向いてもう一回叩く。

日本ではなかなか馴染みのないアクション。

双方とも待機状態の絵面はシュールである。

 

・なでなで

選択したフレンドが、相手側からポンポンとなでてもらえる(「なでなで」の割に「ポンポン」である…セッコみたくされるのもどうかと思うが)。

かなりの癒しアクション。

ちなみに、あまりに身長差のある場合は空気をなでたり、顔面パンチと化す。

 

・ワープ

「大鳴き」等で注目状態になったフレンドにワープする事ができる(ワープ側は明転した後、フレンドの隣で相手主導権の手繋ぎ状態で立っている)。

星のキャンドル2本…とやや負担が大きい。

が、捨てられた地や暴風域、原罪で逸れがちな星の子には便利かもしれない。サブアカウントにも便利かもしれない。

 

 

時々空中一回転を披露したりするプレイヤーを見て、再現を試みるもできる気がしない。

Switch版は、上昇下降の範囲が限られている感じがする。

飛行中のアクロバティックな動きはスマホのみでしか出来なさそう…もしかしてスマホ版の飛行操作って難しいんだろうか?