ずっと望み続けられていたダイヤモンド、パールのリメイク「ブリリアントダイヤモンド」「シャイニングパール」がついに発売!
今回プレイするのはブリリアントダイヤモンド。
…実は原作「ポケットモンスター ダイヤモンド」は、正真正銘私が初めてプレイしたゲーム。
とはいえ当時の私はシステムもよく理解しておらず、自力でクリアできないレベルだったので、ほぼ身内のデータ。
つまりリアルタイムで遊んでいたゲームがリメイクされた事も初。
自分で感じるジェネレーションギャップ(?)。
早速プレイ。
言語の種類、主人公、ライバルの名前を決めて、シンオウの世界へ。
操作性としては「スティックの方がスルスル動いて楽」。
十字ボタンだと方向転換時にいちいち遅延する感じがする…。
マス目移動でもないっぽい。
自室から下の階に降りると、ライバルであるジュンから呼び出される。
素早さが高く、防御が低そうなジュンと共に、直前まで観ていたテレビの影響で湖へ向かう事に。
先にいたナナカマド博士が忘れたバックを調べる事に…。
しかし野生のポケモンに襲われてしまう。
忘れ物のバックに入っていたポケモンを使って切り抜ける作戦へ出る。
もちろん私は原作でも選んだナエトルをチョイス。
性格はむじゃきでした。うーむ…。
まぁ…旅パですし…。
ナナカマド博士の助手であるもう1人の主人公、コウキがバックを回収。
そのまま成り行きでナナカマド博士のいる研究所へ。
しかし博士からは勝手に使ったポケモンを託され、ついでに図鑑を埋める協力をお願いされてしまう。
ちなみに図鑑入手を拒否すると、無言の圧力で押し通される。
旅に出る事を親に告げ、帽子を貰っていざ旅立ち。
ちなみにこの際の親の見送りが頑強すぎて、201番道路に出るまで帰らせてくれない。
このめんどくさい仕様みたいな感じ…いかにもDS時代のゲームっぽくて好き。
図鑑での高さ比べ、重さ比べも健在。
早くディアルガでヒカリを飛ばしたい。
町のド真ん中にいるおじさんから「ポケッチ」を貰えるキャンペーンに参加させられる。
3人のピエロから「ひきかえけん」を入手して無事にポケッチ入手。
この状態の時にRで拡大、カーソルで操作する事ができる。
R長押しでしまう事も可能。
203番道路でジュンとバトル。
特に苦戦はせず勝利。
次はクロガネシティでジムへの挑戦を目指す。
洞窟にいるやまおとこから、ひでんわざの使えるポケッチアプリを入手しつつ…
クロガネシティに到着。
炭鉱でいわくだきを見せびらかしてきたジムリーダー、ヒョウタとバトル。
イワーク以外ははっぱカッターで一撃でした。
コールバッジをゲット。
ジュンの後を追いコトブキシティに戻ると、ハイカラな服装のギンガ団と名乗るトレーナーに絡まれるナナカマド博士を発見。
コウキと共にギンガ団を退散させると、謎のバトルガールから「ボールカプセル機能」と「ポケモンボックスをどこでも開く機能」を追加してもらえる。
これは嬉しい変更点。
先へ進みソノオタウンへ。
剣盾のデータがあれば、左のジェントルマンからジラーチを入手できる。
ピカブイのデータがあれば、右のマダムからミュウを入手できる。
とんでもない世の中になったものである。
奥のギンガ団を退散させて「あまいミツ」を貰ったところで終了。
昔の私は「あまいミツ」を塗った木に、意味もなく「あまいミツ」を塗りたくっていました。
調べてみると一応意味がないアクションでもないらしい。