発電所のギンガ団を蹴散らすところから再開。
奥で取り仕切っていたギンガ団幹部、マーズとバトル。
無事に勝利して、ギンガ団は撤退。
研究者の娘から「ふうせんのポケモン」が来てくれるという話が聞ける。
残念ですが会えるのは来週の金曜日です。
ハクタイの森にて、入り口にいたモミと協力して進む事に。
森を抜けるとハクタイシティへ。
自転車屋のオーナーの様子を見るべく、ギンガ団のビルに向かう。
ビル前でシロナと名乗るチャ…ポケモントレーナーと遭遇。
わざマシンと、ポケッチに「いあいぎり」のひでんわざを登録して去っていった。
バッジを貰わない限りいあいぎりは使えないので、ジムに挑戦。
森を再現したエリア内でトレーナーを探し出し、勝利しないとジムリーダーと戦闘できない。
全員倒し、髪がよく分からないと噂されがちなジムリーダー、ナタネと戦闘(アートブック収録の資料によれば「メッシュ」らしい)。
フォレストバッジをゲット。
かなり楽しみにしていた地下大洞窟に行ける「たんけんセット」を入手!
初回はちかおじさんにより強制使用、更に落ちた先でヒョウタから解説のコンボを決められる。
2回目以降はローカル通信、インターネット、ひとりプレイの3種のモードから選択できる。
Yで全体マップを全画面表示、地上へ脱出が可能。
原作とは若干違う地形の様子。
四角の場所はポケモンが出現する「隠れ家」になっており、出入りする度に壁の発掘ポイントが再配置される。
ところどころ通路の分かれ道にディグダやタグトリオが出現。
キラキラしたものを置いていく。
これを拾う事で地図の下にあるゲージが溜まり、ちょっとしたフィーバータイムになる。
ゲージの量はエリア内にいるプレイヤーで共有される為、オンラインプレイの方が効率は良い。
Rで細かい発掘ポイントの位置を探知できる。
十字ボタン操作の場合、壁との距離が若干足りず反応しない事もあるので、スティックで操作した方が良いかも。
発掘画面も原作同様、ハンマーとツルハシの2つを使用。
上に出てくるヒビが左に付くまでに、なるべく多く発掘しよう。
今作では3×3マスの「いしのはこ」が出てくる事も。
中には「ひみつきち」で置ける石像が入っている。
ポケモンの色そのままのバージョンと、レアな緑単色の2種類があり、前述のフィーバータイム中は緑単色の石像が出やすい。
そして今作のひみつきちは、使い切りアイテムの「あなほりドリル」で作る。
置いた石像によって、出現するポケモンのタイプが変わってくる。
緑単色の石像の方が効果が高い。
地底人になる勢いでのめり込む前に、ギンガ団ビルへ向かいジュピターと戦闘。
自転車屋のオーナーを救出し、自転車を入手。
青、赤、黄、緑の4色から選べる(二度と変更できないので注意)。
やたらバトルを挑まれて全然快適じゃないサイクリングロードを抜けると、コウキから再戦可能なトレーナーを探し出せる「バトルサーチャー」とポケッチアプリ「ダウジングマシン」を貰う。
昔は「バトルサーチャー」をアイロンだと思ってた。
テンガン山にて謎の男から、謎の問いかけをされる。
3Dにされて、尚且つこんなアングルだと不審すぎる…。
ヨスガシティに到着し、なんだがんだコンテスト会場に行く事に。
偶然再開したママからドレスを入手。
そして地下大洞窟の次にやりたかったポフィン作りもできるように。
画面構成もほぼ同じ。
混ぜる操作はスティック…(壊しそうでなるべくやりたくない)。
モンハンストーリーズ2同様、片手に2本Joy-Conを持って空いた手でスティック操作をしているけれど、方向転換の時に指が滑って危うい。
設定にある「ジャイロ操作」の出番ってここじゃないの…?
しかしできるポフィンが「まずいポフィン」ばかり。
味も揃えてるはずだし、難しくないはずなのに…と思い、調べてみると「同じきのみを1つでも使用すると確定で『まずいポフィン』になる」との情報が。
試しに2種のきのみ1こずつで作ったところ、まずくないポフィンができた。
原作をプレイしていた時は気にしていなかったけれども、そんなルールがあったとは…。
奥の「ふれあい広場」にも立ち寄る。
原作で連れ歩き可能なポケモン+進化系含む御三家が参加可能っぽい。
今思えば、連れ歩き可能ポケモンの中にフワンテがいたのは、発電所前のドットを使い回したかったからなのかな…。
手持ちの連れ歩き可能なポケモンも広場に出るように。
みんなで一緒に歩き回る事もできる。
一度利用すると、シンオウ地方のどこでも連れ歩きができるように。
メニューの「ポケモン」からボールに戻す事も可能。
ハヤシガメだと速さ的に置いてきぼり感があるのでボールにしまいました。
今回はここで終了。
地下大洞窟で時間を取られて中々進められない。