かわいさコンテストをマスターランクまで昇格してきた。
「かっこよさ、かわいさ等を競うバトル」というより「協力してショーを成功させる」ミニゲームになっている。
主にプレイヤーの操作はノーツに合わせてAを押すだけ、その他周りの参加者に合わせて、タイミングよくXでわざを発動させるのみ。
やや手間の「ポケモンミュージカル」といった雰囲気。
曲が終了する前に上のゲージを、一段下がって太くなっているところまで貯めればコンテストショー成功。ノルマまで届かなかった時は失敗となる。
やる度に会場のランクゲージが上がっていき、溜め終わるとステージが豪華になる…らしい(プレイ中はノーツしか見てないのでわからなかった)。
最後に一番貢献したポケモン「ベストパフォーマー」が発表され、選ばれると終了後にシールがもらえる。
マスターランククリア時には「○○マスターリボン」がもらえる。
ざっくりとしかやっていないのでなんとも言えないけれども、原作よりも大分音ゲー勝負(ただし競うわけではない)だと思う…。
原作のようなコンテストを期待していただけに、ちょっと残念…。
1回の時間も掛かってたし、現代風のアレンジをするのであれば仕方ない決断だったのかな。
トバリシティから南下して、リッシ湖のほとりを通り、ノモセシティに到着。
早速サファリゾーン「ノモセだいしつげん」へ。
昔は仕様をよく分かっておらず、ひたすら双眼鏡に100円を入れ込んでいた。
サファリで散々捕獲したところで終了。
サファリゾーンでのプレイヤーの行動の効果は
どろ→捕まえやすい 逃げやすい
エサ→逃げにくい 捕まえにくい
のはずだけれども、ゲーム中のNPCが間逆の事を話していたような…?
追記:やっぱり逆だった…。
でも文章の流れはおかしくないので、そういう勘違いタイプのNPCとか…?
もしくはダイヤモンド・パール限定でそういう仕様とか?