15軒目ディビット、テーマは「歴史的名作が生まれるアトリエ」。
粘土と水彩画セットを同時に置きたがる欲張りオーダーだったので、左を絵画コーナー、右を彫刻コーナーに。
イーゼル単体の家具が欲しい。
事務所にて、ニコが新しいDIYレシピの開発中。
行き詰まっているとの事で「DIYについて教えてほしい」と頼まれる。
ニコの提案で、DIYで作った事のある家具を別荘作りに使用できるように。
DIYレシピを持っているだけでは使用できないので、作った事があるかどうか確認しておこう。
翌日、ニコがDIYレシピを完成させていた。早くね?
学校へ移動。
ニコ先生から「はしら」「しきりカウンター」の説明&問題を出される。
イベントを終えると「はしら」「しきりカウンター」のDIYレシピを入手。
もちろん別荘作りにも使用できるようになる。
16軒目ひでよし、テーマは「茶の心を感じたい」。
個人的にかなりお気に入り。
置き傘が欲しかったけれども「キノコのパラソル」しかなかった(置いてみた感じダメではなかったけど、ピッタリでもない)。
翌日出社すると、余った素材をニコに分けてあげないか提案された。
2階の作業箱を開くと遠回しにリクエストされていたので納品。
明日も納品を任されそうな予感。
17軒目…に突入するところで、最初のお客様であるペチュニアが訪ねてきた。
「素晴らしい暮らしを誰かとシェアしたい」という事で相談しに来たらしい。
ペチュニア自身誘いたい相手がいない(えっ?)そうなので、プレイヤーが同居相手を探す(えっ?)。
現在レストランやカフェを含む観光客、別荘を作り終えたお客様の中から選択できる。
折角作った別荘をシェアハウスで潰すのはもったいない気がしたので、観光客から勧誘。
唐突すぎる。
強引に話を進めて、一緒に暮らせる事になった。
シェアハウスが決まると、提案側の別荘を改築。
オーダーの欄には2人分のオススメアイテムが追加される。
「絶対に置きたい家具」も無いので、システム的には「何もしないで完了報告」でもクリアとなる…が、そういうゲームではないので…。
2人住む事を前提にレイアウトするのがなかなか難しい。
「しきりかべ」を使用してもキッチリ2分割できないので、うまくスペースを作る必要がある。
完成報告時にテーマ名を変えられる。
…まぁ、頑張って暮らしてくれ!
これだとタダの壁の部屋にしか見えないけれども、左にペチュニア用の小部屋、中央にマリア用の小部屋、一番右にトイレを置いている。
小部屋は4×4マス程。キツい…。
事務所に戻ると、別荘を建て終わったお客様にシェアハウスを提案できるように。
〜おまけ〜
現在「ツクッター」にて、ひでよしの別荘と、5つぼし Tonjiruレストランをお試し感覚で公開中。
見てみたい方はこちらから。
ツクッターID :RA-3983-0364-2612
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