別荘を3軒建てた。
ピータン「夏休みの思い出」。
外はヒグラシの鳴く夕暮れ。
課題なんて知らないスタイル。
カルロス「Xmasナイト・フォーエバー」。
やたらタイミングの良いお題(とはいえ建設日は26日)。
12月に出やすいとかあるんだろうか?
ビーフン「かわいい南国」。
南国とは?かわいいとは?
迷走した挙句、雑貨屋さんと化した哀しき別荘。
ここでナッティーとの浜辺イベント。
「意外な環境音」を追加。
これで環境音の追加は最後。
比較的音量小さめでプレイしているせいなのか、あんまり聞こえないので使う場面が少ない。
環境音自体の音量調節もしたかった。
次の日、タクミから「ルームスケッチ」アプリを受け取る。
どんな場所でも、別荘作りのカタログを使って部屋のレイアウトができる便利なアプリ。
作った部屋を保存して、別荘作り中に呼び出す事も可能。
まだこんな機能があったとは…。
続けて別荘建設。
よしの「和風なステージで心の歌を!」。
若干ヤッツケなのは認める。
事務所へ戻ると、称号が「売れっ子コーディネーター」に。
カフェの2階にギャラリーを作るそうなので、続けて作る事に。
設置しないといけない家具は無し。プレイヤーに委ねられる。
という事で、1階を大幅に改装。
ギャラリーはトイレにした(?)。
部屋分けを無視して、洗面台を鑑賞し始めるカオスな事態に。
…後でカフェらしいカフェに戻そう。
今回は自分の島の住民に、リフォームの提案をしてみる事に。
たぬきちから「家についての相談」から「島民の家への提案」でリフォームできる。
手数料9000ベルを支払う。
初期住民の部屋レイアウトでモヤモヤしていたハンナで!
そんな奇跡あるか?
今作の住民は、治癒力が高いのでクスリをあげれば即回復します。
再度提案。今度は無事に通った。
家の外観、内装どちらを先にやるか選ぶ事ができる。
部屋の大きさのみ変更不可。
それ以外では別荘建築と出来ることは同じ。
別荘作り時のカタログと同じものを使えるので、かなり自由度が高い。
完成したらたぬきちに話しかけて終了。
リフォームが完了するのは、提案した次の日になる。
初期のハンナ宅は見納め。
これからは私プレゼンツ、Newハンナ宅!
そういえば作業台を設置し忘れた。
この場合、どこにDIY作業台を置くんだろうか…。
マイルはリフォーム当日の朝、手持ちのマイルに追加されている…という意の手紙が、たぬきちから届きます。
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マリタイム島から定期報告 第48回 - こがねいろのエアブラシ
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