【エンディングまでのネタバレ注意!】
伝承を元に、シンジ湖へ向かう。
もっと昔は火山だったそう。
アルセウスフォンが反応。
岩に向けると、不思議な力で洞窟が出現。
ウォロによると、この中で試練が行われるとの事。
洞窟に佇むオヤブンポケモンと戦闘に。
雰囲気的に捕獲もできそう…だったけれども、時間が掛かりそうなので撃破。
オヤブンを倒すと、どこからともなくエムリットが出現。
テレパシーでエムリットが語りかけてくる。
この世界で何を感じ、どう思ったのか質問される。
質問を終えると「エムリットのはね」を入手。
残るは2ヶ所。
一旦「古の隠れ里」に戻り、コギトに報告。
「あかいくさり」が何なのか、コギトの推測を教えてくれる。
次はエイチ湖。
こちらもアルセウスフォンで入り口をこじ開ける。
中にいるオヤブンも撃破。
戦闘後ユクシーが出現。
「ミツハニー、ズバット、アンノーン、レアコイル、サマヨール」の目の数を尋ねてくる。
「じゅんばんに」に引っ張られて、勝手に少ない方から記入した私が愚かでした。
正解すると「ユクシーのつめ」を入手。
これであと1ヶ所。
「古の隠れ里」でコギトに報告。
ウォロによれば、時空の裂け目から見えた「ポケモンの影」を怪しんだデンボクが、討伐隊を組織したとの事。
これ以上深刻な事態にさせない為にも、最後のシンジ湖へ急ぐ。
洞窟に入り、オヤブンを撃破。
アグノムが出現。
用意されたシズメダマをアグノムに当てる。
しかしすぐにワープされてしまい、当てる事ができない。
定期的に諦めるかどうか尋ねてくる。
「意志」を司るポケモンに対して、どう接するべきなのかを考えて選択しよう。
シズメダマを当てると「アグノムのきば」を入手。
全ての試練を終え、霧の遺跡に向かう。
石碑の前で集合。
「あかいくさり」の造り方は、伝承にも無い。
3匹の力で「あかいくさり」を造り上げた。
ウォロによると、デンボクは様子を見る為に自らテンガン山へ登ろうとしているとの事。
対処法を教えるべく、コトブキムラへ。
門番をしていたテルと再会。
ラベン博士曰く、既にデンボクは警備隊を連れてテンガン山に向かってしまったようだ。
シマボシとも再会。
シマボシさん…。
逆転裁判だったら手紙をつきつけてたよ…!
主人公をギンガ団への復帰を認め、調査隊としてテンガン山へ行くように指示。
カイは先にテンガン山へ。
主人公が来る事をデンボクに伝えるべく、セキもテンガン山へ。
ムラの人からの支援物資を受け取りつつ、シマボシから3つの最終依頼を受ける。
山岳ベースでウォロと遭遇。
くすりを渡し終えると、テンガン山へ見物に。
ツバキからも声を掛けられる。
「改心しなさそう」とか言って申し訳ありませんでした。
ほぼ職務放棄状態の番人を尻目に洞窟へ。
洞窟内で出会したのは…イモモチ屋のムベ。
デンボクとは懐刀の関係らしく、主人公の行手を阻む。
「めかくしだま」を撒いて変身。ポケモンバトルへ。
バトルを終えると、ムベとデンボクが経験した過去を明かしてくれる。
安心して人々が暮らせる新天地を築きたかったとの事。
デンボクが自分に対してどれほど思ってくれていたのかを不安視しつつ、主人公への尊敬の意を伝えて去っていった。
洞窟を出ると、デンボクに足止めされてしまったセキとカイが出迎える。
「あかいくさり」を持ち込んだ主人公をなお疑うデンボクを、カイとセキが非難。
ポケモンバトルで雌雄を決める。
先程のムベの話を聞いていると心に来る…。
勝利すると、自身の行動を謝罪。
この緊急事態に対して、協力を申し立てる。
神殿の奥へ向かう。
ここでセキがシンオウさまからのメッセージを受信。
どうやら捕獲しないといけないっぽい。
デンボクからハイパーボール10個を貰える…ものの、先日風船わりに勤しんで50個近くモンスターボールが手に入ったので大丈夫です。
祭壇から謎の穴が開く。
ディアルガが登場。
あかいくさりがディアルガを囲い力を弱めたものの、バラバラに破損。
そのままバトルへ。
いつの時代も御三家は「ときのほうこう」を受けるものだな…(ブリリアントダイヤモンドを思い出しながら)。
モンスターボール2発目でゲット。何かしら補正掛かってるのでh
捕獲したのも束の間、再びメッセージを受信したセキによると、もう一体来るという。
間髪を容れずパルキア出現。
デンボクの意見に従い、一度退散。
山岳ベースまで戻る。
キングを荒ぶらせた雷は、あのパルキアの纏ったエネルギーが原因だと推測。
あかいくさりが砕けてしまった今、パルキアをどう対処するべきなのか…。
セキによるディアルガの伝言によれば「あかいくさり」「ひとがつくりしうつわ」「うちゅうのはじまりのいし」を持って祭壇へ向かえとの事。
「あかいくさり」は、逃げる前にカイが回収済み。
「ひとがつくりしうつわ」はモンスターボール。
しかし「うちゅうのはじまりのいし」がよくわからない。
ウォロから言われた事を思い出したラベン博士が、プレートのメッセージを解読。
文章からプレートに似た性質の石「オリジン鉱石」を探す事に。
暇を持て余したツバキが割り込む。
せめてもの助けとしてアイテムを贈呈してくれる。
そこへ鉱石に詳しいキクイが合流。
ツバキにケンカを売られつつ、オリジン鉱石のある「太古の洞穴」へ。
ちなみにディアルガは捕獲した扱いなので、もう手持ちに加えられる。
到着。
しかし、こんなところで野盗三姉妹と遭遇。
元コンゴウ団オタケ、元シンジュ団オウメの相手をセキとカイに任せ、主人公はオマツとバトル。
勝利すると、オリジン鉱石を見逃し、主人公達を信じて立ち去る。
その後は問題なくオリジン鉱石を採取。
マジでなんで妨害してきたんだあの人達…。
ラベン博士に渡し、一度コトブキムラへ戻る。
テルと共に何か造る様子。
ロビーでしばし待機した後、ラベン博士から「オリジンボール」を入手。
これで祭壇へ向かう準備はできた。
ちなみにオリジンボールは「たいせつなもの」扱い。
「ビッパに使って大惨事!」とかはできないので悔しいよかったね!
門の前でコギトと遭遇。
空間と時間をつり合わせ、事態の収束を願いつつ、観光気分の様子。
テンガン山に戻ってきた。
祭壇へ戻ると、パルキアが輝き出す。
ディアルガのおかげで主人公のダメージは最小限。
神殿は大破。
光の渦の中から現れたのは…
パルキアの見た事ない姿。
バトル…と思いきや、今回はキング、クイーン戦と同じくシズメダマを当てる方式。
初見では到底回避できない猫騙し。
クレベース並みのフェイント攻撃を織り交ぜてくる上、攻撃力も高い。
1乙しました。パルキアのバカヤロー!
攻撃は広範囲なものの、落ち着いて移動し続ければ簡単に逃げられる。
滞留するエフェクトに気をつけてシズメダマを当てる。
ゲージをゼロにして、オリジンボールを投げつける。
これがギンガ団(ラベン博士)の技術の結晶。
3回揺れた後、捕獲成功!
空の色が元に戻り、綺麗なヒスイ地方が戻ってきた。
これを祝ってデンボクが祭りを開催する事に。
コンゴウ団とシンジュ団も、それぞれ尊重しあえる関係までに。
無事にクリア!
かなり満足度が高い一作だった。
エンディングのラストは必見。
翌日からは、平和な毎日が送れる。
テルからの伝言でシマボシに会いに行く。
ここからはポケモン図鑑の完成と、アルセウスからの「すべてのポケモンとであえ」という目標達成を目指す。
ラベン博士に話しかけると、選ばなかった御三家を貰うことができる。
図鑑には、ディアルガパルキアにすら1しかない「捕獲した数」の図鑑タスクが5まで記載されているので、どこかで捕獲は可能のはず。
〜おまけ〜
見覚えのあるケンカ。
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