【クリア後の要素あり ネタバレ注意!】
ウォロを無視して団員ランク上げ。
技の見るタイプの図鑑タスクは時間が掛かりそう。
「○○タイプの技で倒す」があるので、手持ちポケモンの技のタイプは豊富にしている。
「純白の凍土」のシンジュ団集落へ。
崖の上に立つカイからサブクエストを受注。
なんでジュナイパーをひんしにさせる気満々の手持ちなんですか?
勝利すると、先祖代々大切に受け継いできたという「だいしらたま」を入手できる。
今後バトルは挑めないっぽい…?
「たいせつなもの」に入っている「だいしらたま」はパルキアに使う事ができる。
シンオウ神殿にてシズメダマを投げつけた姿「オリジンフォルム」に。
「紅蓮の湿地」のコンゴウ団集落付近でも、セキからサブクエストを受注。
ジュナイパーに対して抜群が取りやすい手持ち…やさしい。
来世はコンゴウ団に入ります。
こちらからは「だいこんごうだま」が入手できる。
「たいせつなもの」からディアルガに使うと、こちらも「オリジンフォルム」に。
私がゲーム内で観るのはこれが初。
2体とも四足歩行で「アルセウスの分身」に相応しい姿になっている。
「ダイヤモンド・パール」のハクタイシティに置かれている、ディアルガなのかパルキアなのか分からない曖昧な石像も関係あるんだろうか…。
ちなみに、村から追放された後に選ぶ事になる助っ人「セキ」or「カイ」の選択によって先にゲットできるのがディアルガかパルキアか変わる。
ほったらかしのウォロの元へ。
高台ベースの後ろの石碑を解読したとの事。
ウォロ曰く「全なる神のかけら 勇気あるものはポケモンと心通わせ かけらの在処を探しだした」と書かれているそう。
そして主人公の持つ神のかけら、即ち「プレート」の裏には、アルセウスの事だと思われる記述が。
「アルセウスと会える」と興味津々なウォロと共に、全プレートを探し出す事に。
言われるままに「険し林の奥」へ。
いきなり襲ってきたオヤブンビークインを倒すと、がんせきプレートを入手。
他にプレートがありそうな場所が思い当たらないという事で、コギトを訪ねる。
コギトによると、ヒスイ地方を生み出したとされるアルセウスを崇めた古代シンオウ人が、プレートをキングやクイーン、ライドポケモンの先祖に渡していたとの事。
しかしコギト自身はアルセウスとプレートの関係については知らないという。
その代わり、手がかりとなる話を聞かせてくれる。
なんとなくどのポケモンが関わるか、分かる気がする。
ウォロは心当たりがあるとの事で別行動に。
半強制的にコトブキムラに帰ると、話を聞いたデンボクが出迎え。
始まりの浜へ行くと、甲冑姿に。
イヤな予感はしていたがデンボクとバトル。
勝利すると、こぶしプレートを貰える。
デンボクやムベが新天地を求めて「始まりの浜」へ来た際に見つけ、ただならぬ力を感じたデンボクが保管していたとの事。
これでコギトからの手がかりクエストは残り4つ。
クリア後だし、ちょっとしたイベントで終わり…かと思いきや、意外とガッツリ。
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