【クリア後の情報あり ネタバレ注意!】
若干テンションが高めなウォロと共に、コギトへ報告。
「もくざい」が3つ欲しいという事で渡す。
片っ端から「ポケモンこけし」にクラフトしてきたせいで倉庫に1個も無く、20分くらい掛けてようやく3個見つけてきた。
新たな「まないた」を新調するためだけだったらしく、お駄賃として元々まないたとして使っていた「せいれいプレート」を入手。
思いっきり取り乱すウォロ。
本気でまないたとして使っていたようだ。
あの大きさで何を調理していたんだろうか。
特にコギトから情報は無いらしいので、ウォロの提案で「カミナギ寺院跡」へ。
壊れた石像の前へ。
雰囲気から分かる通り、ギラティナの石像だと推測できる。
ウォロによると、ギラティナはアルセウスへの仕返しの好機を窺っているのだとか…。
伝説に立ち会えるかもしれない期待感なのか、段々怪しくなってくる。
昔色々あった反動で、自分の好奇心&向上心の赴くまま行動する事にしているという。
それゆえ、興味のあるシンオウさまをひたむきに追い続けている様子。
もしかしたら「シンオウ神殿」ならギラティナに会えるかもしれない…という事で、神殿へ。
急に改まって話を持ち出してくる。
アルセウスに会うために、ギラティナを呼び出して時空の裂け目を開いた事。
主人公にプレートを集めさせた事。
それらはウォロの計画の内だったようだ。
最後のプレートはウォロが所持。
アルセウスに認めてもらうべく、主人公から全てのプレートを奪いにかかる。
アルセウスを従わせた暁には、新しく世界を作り直すという。
ここで止めないと、今のヒスイ地方が無くなってしまう。
サラッと言っているが、信憑性の高さと本気でやりかねない気持ちも相まって、ポケモンシリーズ屈指のヤバい人だと思います。
プレートをかけたバトルへ。手持ちがほぼシロナ…。
パーティを半壊されかけたものの勝利。
アルセウスに愚痴りだす。
アルセウスさん、まさか本当に主人公って、適当に人選したガードマン代わりなんですか…?
そこに時空の裂け目が発生。
ギラティナが出現し、ウォロに着く。
そのままバトルへ。
ウォロ戦の状態からぶっ続けの為、HPがそのまま。
HPを削り切り、ギラティナを倒したと思いきや、オリジンフォルムに変身。
その際にギラティナのHPも全快という、下手したら全滅仕様。
若干危うかったものの無事勝利。
ギラティナは即退散。
最後に夢についてどう思うか尋ねてくる。
ポケモンと共に、孤独に過ごした古代シンオウ人の自分とは違い、主人公ならポケモンと共にどこまでも行けるだろうと話してくれる。
ウォロから最後の「もののけプレート」を受け取ると、「カミナギのふえ」が反応。
「てんかいのふえ」に変化。
ウォロは、自力でアルセウスと出会う方法を探し出すつもりの様子。
古代シンオウ人が長生き的な意味なのか、本人の決意の強さ的な意味なのか…。
ウォロとはここで別れる。
祭壇上で「てんかいのふえ」が吹けるようになるものの、全てのポケモンを捕獲しないと何も起こらないらしい。
コトブキムラに帰ると、「群青の海岸」にて大きい影の目撃されたという情報が。
ウォロとの一件を伝えると、ラベン博士はギラティナだと推測。
場所に心当たりはめちゃくちゃあるので、後日捕獲します。
ギンガ団の本部に入ると、コギトと遭遇。
新たにポケモンの情報を教えてくれる。
ここからはゆっくり図鑑埋めパート。
細やかな図鑑タスクは後に回して、まずは全種類のポケモン捕獲を目指す。
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