やはり問題になっていたか…。
そもそもカウンターらしき場所にいる人が、期限切れの地図を押し付けようとしてくるだけなので、経営自体成り立っていなさそうである。
「まきょう」に戻る前に「ランマ」に向かい、「ウサギごのみのニンジン」を渡す。
適当に進んでボス戦へ。
「いなずま・あらし」とバトル。
「サイコシールドΣ」が対策に役立ちすぎる。
「PKフリーズγ」「PKフリーズΩ」でボコボコに。
「ピンククラウド」の音を記録。
12歳で「若いマッマ」とか言わないでさしあげろ。
「まきょう」に戻り、グミぞくのちょうろうに「むくちをなおすほん」を渡す。
本はそのまま又貸し。
お礼として、臭いがグミぞくが好きだという果物「グミドリアン」を貰う。
ついでにプレイヤー名の読みを聞いてくる。
先に独特な推測で入力されている。法則があるのか少し気になる。
お茶を飲むと、またしても壮大な感慨に浸りだす。
力自慢のグミぞくに、岩をどかしてもらう。
下にいたしゃべる岩曰く、「ちていたいりく」の岩がよくしゃべるらしい。
一頭身スカポンを全体攻撃で蹴散らしながら、ボス戦に。
「でんげきバチバチ」とバトル。
たまに力尽きつつも、「PKフリーズγ」「PKフリーズΩ」でゴリ押し突破。
ネスの心の声が映し出されているらしい。仲間3人に見られると思うと超絶恥ずかしい。
「ルミネホール」の音を記録。
先に進み、穴に落ちると「ちていたいりく」に到着。
恐竜の大きさ故、ネス達がかなり小さく表示される。
この体格差があれど、恐竜を倒せるネス一行…普通に恐ろしい。
どうやらポーキーはここに来ていたようだ。
「恐竜を柵に囲った」と豪語するグミぞく達に「グミドリアン」を奪い取られつつ、村に入れてくれた。
村の中にいる岩から「『おとのいし』のメロディを8つ集め『おまえのせかい』を見ない限り、ギーグを止める事はできない」と言われる。
ちていたいりくと繋がっている「ファイアスプリング」に行く事に。
使用中は時が止まる「テレポートα」が有効なので、敵を強引に突破したい時に役立つ。
洞窟に入ると辺りは溶岩だらけ。
ここなら「どうぐやのかんばん」でお客さんが来るという、謎多き洞窟である。
最後の「おまえのばしょ」前のボス「カーボンドッグ」とバトル。
しばらく戦うと、輝きだし「ダイヤモンドドッグ」に変化。
ジリ貧な戦いが続き、痺れを切らして「ペンシルロケット20」を放ち勝利。
最後のパワースポット「ファイアスプリング」の音を記録。
全てのメロディが揃い「エイトメロディーズ」が完成。
場面が変わり白黒の景色の中、ネスが家に帰る。
ネスの部屋には、ゆりかごに入ったネスが。
どうやら過去の記憶のもののようだ。
意識が戻ると、問題しかなさそうな格好で「マジカント」に。
ちなみに海外版(EarthBound)ではパジャマ姿に変更されている。
海外Wiki曰く「日本では『非現実的』な場所=マッパがあるあるネタ」だと言われている。初めて聞いたが?
「エイトメロディーズ」を完成させる事が、「マジカント」に入れる条件だったという。
奥にある「エデンのうみ」を目指す。
道中には懐かしい顔触れが揃い、話しかける度に地形の色が変化する摩訶不思議な空間。
ネスの夢が作り出している空間…という事だろうか。
かぜのさかな かな?
今作もマジカント名物、フライングマンとその墓もある。
うちゅうのしんりにふれられる「エデンのうみ」に向かう。
フライングマンがすぐに力尽きてしまうので若干苦戦。
巻き戻し機能で背面取り→にげるを繰り返し、どうにか水地帯へ。
道中には大勢のクラーケンがいる。
「PKフラッシュγ」での即死を狙ったものの、そのまま殴ったら意外と余裕だった。
先に進んだ小島に「心の中の邪悪」と名乗る、マニマニのあくまそっくりの像が置かれている。
「ネスのあくま」とバトル。
容赦なく「PKディアルガ(キアイ)α、Ω」を使用してくる。
Ωを喰らった際は「ライフアップγ」で回復、それ以外は「シールドβ」の反動覚悟でひたすら通常攻撃。
敵のPPを先に切らし、どうにか勝利。
撃破すると、ネス自身の声を聞く。
ギーグの計画は、よげんマシン「ちえのリンゴ」によれば失敗するという。
次にどこへ向かえばいいのか、自分自身に問いかけ「サターンバレー」に向かう事に。
全てのパワースポットから能力を強化され、力が覚醒。
起きると「おとのいし」は消え、そのままテレポートでサターンバレーに直行。
アップルキッド、アンドーナツ博士、どせいさんの皆で「スペーストンネル」を作り上げていた。
博士によると、初期型のスペーストンネルはポーキーに取られてしまったとの事。
入れはするものの、ワープできずに失敗。
まだ完全な完成ではないらしく、最後の材料である「隕石のかけら」が入手できないという。
最近隕石を見た事を伝えると、何か意味ありげな事を伝えられる。
今回はここまで。
ストーリーもいよいよ大詰めに。次回クリアになるだろうか…。
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