忘れっぽい劇作家による、孤島の演劇が開始。
…したものの、セリフをド忘れしてしまった様子。
忘れっぽい劇作家を手伝い、演劇を成功させる事に。
今回のクエストでは、舞台上でチャットを使い物語を完成させていく。
一々入力…ではなく、チャットマークを押せば一連のセリフを全て話してくれる。
文章は途中で分岐。どれを選んでも問題ない。
ちなみにチャット解放済みのフレンドと共にクエストを行なってしまうと、どちらの物語も丸見えでカオスな事に。
そして野良とも容赦なくマッチングするので、正直物語を観ている場合じゃなかった。
受注場所に座れば何度でもできるクエストなので、セリフが気になるようであれば後日確認できる。
セリフを全て言い切るとクエスト完了。
落ち着いて最後まで演技できたようだ。
ムービー後に「ナレーターの椅子」と…
「プロンプター」が使えるようになる。
観客の精霊も増えてきた。
プロンプターでは、自動生成されたお題が出てくるらしい。
…なんかフレンドとワイワイ機能な気がしてならないのでスルーしておこう。
追記:特にイベントができる訳ではなく「こういう事をしてみたらどうかな」的な公式からの勧めらしい。
フレンドとワイワイ機能でした。
Switchの携帯モードでプレイしたものの、最適化されていなかったのかまともに撮影ができず、クエスト中のスクショは録画映像の切り出しで対応。
しかも録画映像も処理落ちが半端ない…今までのクエストも携帯モードだとこうだったんだろうか?今回が使用容量多いだけ?
「表現者たちの案内人」ツリーから、キャンドル42本でマスクが交換できるように。
若干おにぎり型の目をしたマスク。
目尻にまつ毛らしき線が入っており、どことなく淑やか。
後でよく見たら、キワの部分が綺麗に繋がっていなかったので、もしかしたら意図していない表示である可能性も…?
コーデする時に買えばよかったと嘆くビジョンが見えた「オーシャンネックレス」を購入。
やっぱり購入期間が2時間に10分のみは厳しいよ…。
アクセサリーの中でもかなり大きめ。
ハートが足りなくて交換できなかった「自然のサンゴクラウン」も入手。
頭全体をシアンカラーのサンゴが覆うような形状(孫悟空の輪っか的な)。
ロングヘアに合わせると可愛らしい。