6月10日、「表現者たちの季節」の究極の贈り物を全て交換(30本開始、61日後)。
シーズン開始時にアドパス購入&シーズンキャンドル無課金で残り日数16日は結構ハード。
一応コンプリート日数は「羽ばたく季節」とほぼ同じだった。
お面は恐らくペンギン(イワトビ、スネアーズ、シュレーターペンギン辺りの種類が近い)。
「夢見がちな森の民」ヘアと合わせるのがお気に入り。
早く「したり顔の生徒」ケープと合わせてみたい。
ケープは藍色が基調のもの。
暗くて見えにくいものの、袖口が確認できる。
燕尾服っぽい造形。
ヘアスタイルは恐らくペンギンモチーフ。
双子である「リズム弾ける季節」の究極の贈り物ヘア(通称ミミズクヘア)とかなり似ている。
髪留めは銀。
過去の「究極の贈り物」の再販がされていない中、似た造形の「究極の贈り物」という事で一時期話題に。
「再販という扱いなのか」との質問に、公式からは「離れていても互いを感じられるようお揃いのヘアスタイルをしているのであって、これが過去究極の再販という訳ではない」との回答が出ていた。
個人の意見としては「理由があれば似たアイテムの販売自体は肯定的に捉えるが、なぜ同じ括りである『究極の贈り物』として出してしまったんだろう」とひたすら思う…。
人気のある髪型と認識した上でデザイン設計&販売に踏み切ったのだとすれば、再度期間限定で販売するより恒常的に販売(案内人ツリーや奏の音楽堂ツリーに混ぜる等)しても良かったのでは。
何にしても今後の展開はTGCにしか分からないので、一概に意見を言うことはできない…。
今は見守るしかない。