先日メル・ゼナの襲撃を受けたフィオレーネ様がいきなり倒れ込み、意識不明に。
原因はメル・ゼナからの攻撃から体内に入り込んでしまった「キュリアの毒」だと断定。
メル・ゼナの攻撃でありながら、影響を及ぼしているのはキュリア。
この事から、メル・ゼナがキュリアと共生関係にあると推測できた。
一刻も早くフィオレーネ様を救う為、薬師をしている竜人「タドリ」を訪ねる事に。
古い知り合いだというカゲロウの元へ。
カゲロウ自身もしばらく会っておらず、手紙のやりとりから現在は「密林」にいる可能性が高いという情報を入手。
そして故郷に関わる伝言を伝えられる。
以前から度々言及されていたヨモギちゃんの正体がついに…？
姉が倒れた事に対して、ロンディーネ様の話がジレンマ沁みていて…考えさせられる。
ようやく追加された鉄柱糸技を全習得。
ZL+X（ハンティングエッジ、金剛溜め斬り）の入れ替え技「威糸呵成の構え」。
相手の攻撃を受け流し、連鎖段階の進んだ攻撃を放てる。
大剣では珍しいカウンター技。噂によれば小タルでビックリの火力が出せるらしい。
…のだが、溜め斬りでは金剛溜め斬りで凌ぎ&移動、流斬りはハンティングエッジで回避&移動のプレイスタイルなのでもう慣れる気がしない。
一応練習は考えてるけども。
そもそも大剣で翔蟲2匹消費がキツい。他の武器はどうやりくりできているんだろうか。
ZL+A（強化納刀）の入れ替え技「バックスライド」。
溜めや連鎖段階を維持したままバック、続けて攻撃できる。
…のだが移動距離も短く、段階を維持したとしてもモンスターが既に他所へ移動している場合も多い。
もうそれ強化納刀の下位互換じゃね…？
「密林」に行く為に、行手を阻んでいるライゼクスの狩猟クエストへ。
当たり前ながら、モーションは体験版とほぼ同じ。
問題なくクリア。
薬師タドリと合流、そのままエルガドへ同行してもらった。
フィオレーネ様には新たな解毒薬が必要…かと思いきや、以前の疫病の薬で治せる見込みがあるという。
そしてキュリアの被害は毒ではなくウイルスによるものだとの事。
以前の疫病の際キュリアを見かけなかったのは、目に見えない程小さい幼体だったため。
共生関係を持てなかったキュリアが足掻きとして人間を噛みまくった結果、疫病が発生したと考えられる。
カゲロウからの伝言についても少し言及が。
さてはエンディング辺りでカムラに行くのでは。
装備を整える為、危険度の低いモンスターと戦える盟勇クエストを受注。
「盟勇同行クエスト」はフィールド上で受けられる依頼をこなすモード、「重要調査クエスト」は同行クエストで絆の深まったハンターの中から自由にチョイスしてモンスターを狩れるモード。
ロンディーネ様とも行ってきたけど、DLC販売のボイスに加えて右のテロップ&盟勇専用？（操竜催促など）ボイスもあるっぽいので、こっちはこっちで楽しめそう。
そして「重要調査クエスト」では、選んだ盟勇キャラクター同士の会話が発生するという凝ったシステムが！
これは面白いな。
装備の整ったクリア後にやりたい気持ちもありつつ、素材集めにうってつけな機能なのでプレイするタイミングに悩む。
手早くクリアしてネタバレ情報をセーフにしておきたいのだが、同時進行のゲームが多すぎてストレートに進められずもどかしい。
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