【クリア後の情報あり ネタバレ注意!】
未達成のサブクエスト&採取ツアーでMR10以上に。
キュリアの活動が活発化。
メル・ゼナのみならず、どんなモンスターでも宿主にできるよう適応しだしているという。
その分モンスターに及ぼす影響も大きく、王域から出る前に力尽きる可能性が高いというが、危険な事に変わりない為討伐する事に。
この現象を「傀異化」と命名。
以前見たルナガロンに似て赤みを帯びている。
しばらく戦うと「傀異凶化」状態に。
体の部位に「傀異核」が発生し、そこを攻撃すれば大ダメージを与えられる上「傀異鈍化」状態に移行できれば攻撃のチャンス。
壊せなかった場合、強力な攻撃「傀異バースト」を引き起こす。
事前の説明があるように捕獲は不可。一部の技には劫血やられも付与。
あらゆる説明で理解が追いつかないが、チャンスタイムのある獰猛化といったシステムだろうか。
元がアオアシラという事もあり、そこまで苦戦せずクリア(1乙はした)。
MRの上限が解放。
傀異クエストが追加され、様々な傀異化モンスターに挑めるように。
MRを上げる事で緊急クエストが出現し、更に強いモンスターとも戦えるようになるとの事。
ただし、MRにて狩猟していないモンスターの傀異クエストは表示されないので注意。
傀異モンスターから取れるアイテムは武器の強化に使用可能。
念願のMR装備の重ね着も作れるように。
ちなみに、7月8日に行われたアップデートでEX★1〜2のモンスターの体力&攻撃力が下降修正されている。
アップデート前の傀異化の感想だけは聞いていたのだが「体力が高すぎてダレる」「頻繁にはやりたくない」と阿鼻叫喚だったので、妥当な修正だったのだろう…。
素材集めの為にラスボスにも再戦。
2回目以降の通常クエスト扱いになると、フィオレーネ様は着いてこない様子。
改めて挑んだ感想としては
- 火力が高いのが、見切ってしまえば予備動作が分かりやすく避けやすい。
- その上的がデカいので、多少狙いが雑でもヒットする。
ラスボスだと思って意気込むと、イベント戦寄りで肩透かしを喰らうかもしれないな…と、第三段階でヌリカメ消費&2乙しながら思った。
やたらタフなので周回には不向きっぽい気がするが、歴戦のハンター達はどうなんだろうか。
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