こがねいろのエアブラシ

プロモデラーRGが好きな人のゲーム日記みたいなブログです

スプラトゥーン3 チュートリアルという名の肘耐久レース #39

今日も元気にサーモンラン。

ブキ構成

ケルビン525][クラッシュブラスター][スプラスピナー][リッター4k]

 

昨日に引き続き出社(今回はソロ)。

ケルビンの射程の長さ故にコンテナ周りに篭ってしまい、あまり向いていないザコシャケ処理係多めだったのが反省点。

…とはいえ誰もやらない事態にもなりかねないので、やるに越した事はないのだが。

 

リッターでのオオモノ処理に慣れてきた。

今回の構成に限らないのだが、金網橋渡し地帯に出現するナベブタを落とさずに対処できるプレイヤーは一体どうやって撃破しているんだろうか。

下からの場合、段差込みでやっとリッターの射程が届く程度…スピナーで曲射撃ち?ハシラからの射撃?エクスプロッシャーで強引ヒット?

 

今回の結果
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1回バイト中に落ちてしまった為、評価を下げられた。

 

 

なんとなくバンカラマッチへ。

 

ガチホコ(チャレンジ)

ジムワイパー:6戦

5勝1敗…とはいえ、内2戦は敵側の回線落ちだったので、少しモヤモヤ。

代わりに他の4戦は今までの努力を感じる動きが出来て楽しかった。

 

ガチホコ用のステージは基本的に広く、自分が塗りを徹底すればかなり動きやすい。

クイックボムでの壁塗りや牽制もしやすく、メインの飛距離もバッチリ活かせる。

もしかしてガチホコ向きのブキだった?

代わりに塗られていない場所は背面を取られる可能性が高い為、クイックボムで様子を見る等行動は慎重に。

 

ローラー同様にセンプクも効果的だという事がわかり、最近は落ち着いて状況を見つつ待機するようになった(プロモデラーの場合、常に動き回って塗っている為「待機」という選択肢がないのである)。

自分のみの状況でセンプクして、ピンポイントでホコ持ちプレイヤーをキルできた時は可能性を感じた。

今思えば「このプレイヤーは多分センプクをしている」と察したのか、誰一人スーパージャンプをしなかった味方も強者の予感しかしない。

 

課題としては、仕方ない撃ち負けを省くデスの大半が「ホコショットやトルネードを咄嗟にイカロールで避けようとして失敗」「ボムの避け損ね」等、どうにかすれば避けられるはずのものが多いので、そこら辺の細かいミスを潰していきたいところ。

機動力の低さをカバーできるクイックボムが一番対策できそうなので、ギアの調節も検討中。

ちなみに前回の記事にひっそりと晒されていたサブギアの「ヒト速」は「インク回復量」に変えました。

 

 

ウデマエがAにアップ。

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しかしこのウデマエ、12月の第2シーズンにチャラになってしまう。

…そんな事を気にしてたらバンカラマッチに行けなくなるので、深く考えないようにしよう。