スターダスト☆ストリートを進めるべく、あく組のアジトへ。
進行度目安
チャンピオンロード:みず制覇 3/8
スターダスト☆ストリート:あく制覇 1/5
レジェンドルート:じめん制覇 3/5
そこへネルケと名乗る、謎の青年が登場。
カシオペアは、ネルケを怪しみつつも、とにかく人手は確保したいという理由で迎える事に。
スター団の掟として「売られたケンカは必ず買う」「ケンカに負ければボスを引退しなければいけない」という。
ボスさえいなくなれば統制が取れなくなり、じきに団は消滅するはず…という事で、既にカシオペアから主人公の名前で宣戦布告済み。
ネルケは主人公のサポートを任命。2人でアジトへ乗り込む事に。
…ちなみに衝撃の正体については、恥ずかしい話割とガチで気づきませんでした。
アジトの前へ到着。バイクでカチコミする主人公とどっちが不良だろうか。
宣戦布告して参りました、よろしくお願いします。
門番係のスター団とバトル。
レベル的にも余裕で勝利。
相方側は戦う事なくアジトへ通達。
門の前にあるゴングを鳴らすとカチコミ開始。
先頭3匹は、団のタイプを考えてあらかじめ整えておこう。
スター団戦では、一斉にポケモンを繰り出す「団ラッシュ」戦が発生する。
こちらも先頭3体をレッツゴー可能になる。
体力が減った際はネルケか、辺りにある自動販売機で回復できる。
ボスを呼び出すには10分以内に30匹のポケモンを倒さなければならない。
左側に出るポケモンの表示に対応したポケモンがレッツゴーで攻撃する。
タイプ相性の有利不利等の細かいことは気にせず、とりあえず複数体出場させてしまった方が手っ取り早い。
そうなると、レベルの高いポケモンを揃えておきたいモードかもしれない。
余裕で時間内クリア。
あく組のボス「ピーニャ」が登場。
カシオペア曰く、BGM担当なのだとか。
間髪入れずバトルスタート。繰り出すポケモンは車の上に乗る。
2体目ブロロロームはなんと車自体の「セギン・スターモービル」として戦う。
かつて車と戦うゲームなんて…割とあるな。
パーモットの大正義つっぱりで勝利。
勝利後、1年数ヶ月前の回想が見れる。
トラブルメーカーの集まりとして世間から突き放されていても、結束の強い彼らなりの生き様が伺える。
スターダスト☆ストリート、あく組の制圧完了!
ひと段落すると、ネルケが聞き込みへ。
どうやら今のスター団は、団を結成した「マジボス」と名乗る人物を待っているのだとか。
しかし1年半程音沙汰がなく、見捨てられたかもしれないという。
そんなスター団でも、大切に思ってボスとして統制していたピーニャ…これからどこへ行くんだろうか。
ゲート前でカシオペアから連絡が入る。
報酬のLPと、わざマシン作成に使える材料を渡してくれる。
材料調達を行うのは、補給班のボタン。
曰く、機械やハッキングが得意なので裏方で働いているのだそう。
……なんでもないです。
続いてロースト砂漠へ向かい、土震のヌシへ向かう。
道中ニャローテがマスカーニャへ進化。
このアングルだと若干不安を覚える3Dモデルだが、ちゃんと動いているところを見るとめちゃくちゃカワイイ。私が保証します。
もう明らかにヤバいのが砂漠にいる。
触れるとバトル開始。
フトゥーによれば、本来パルデアの大穴にいるはずのポケモンだという。
まあ今回も楽勝だろー…と、雑にテラスタルを切ったらめちゃくちゃ固い。
そして洒落にならない火力だった為、一旦取っ替え引っ替えして整える。
ムクバードのとくせい「いかく」でこうげきランクを下げる作戦へ。
かなり追い込まれたものの、どうにかひんしへ持っていく事ができた。
幸い連続バトルにならない様子。レベル上げてきます。
レベル上げてきました。
追いついたペパーと一緒にタッグバトル。
今回もいかくでこうげきランクをバリバリ下げる。
スコヴィランへの攻撃指示が多く、さっきより楽に勝てた。
洞窟で「ひでん:すぱスパイス」を入手。「ひでん:すっぱイス」じゃダメだったんだろうか…。
レジェンドルート3つ目も制覇。
今回もちゃんと余分…ではなくミライドン用に作ってくれていた。
ペパーはマフィティフ、主人公はミライドンへあげる。
今回のスパイスの効果か、ライド技:かっくうを習得。
マフィティフは鳴き声をあげるようになった。
秘伝スパイスは残り2つ。
このまま続けて制覇したい所だが、そろそろ高レベル帯に差し掛かってくるはず。
Lv60くらいになるまで控えておく事に。
「かっくう」はジャンプ中(落下中)にBで起動。
スティックを倒した方向に進む。ニュートラルであればゆっくりと垂直落下する。
道中、謎の杭を発見。
噂によれば抜かない方が良かっただの、見つからないだの聞いたりするが、私は何も知らないので抜く。
続いてカラフシティへ。
ジムへ向かおうとすると、誰かが一目散に飛び出していった。
どうやら先程の人物がジムリーダー「ハイダイ」だという。
サイフを忘れて買い出しへ出掛けてしまったのだとか。
そのサイフ配達を私に頼まないでください!(スター団関連だけ素直になっていた全否定マン復活)
強引に押し付けられてしまった。
何故コンパンのサイフなのだろう…。
英語やスペイン語で名前を調べてもシャレらしきものではなさそう。
人の話をちゃんと聞かないから迷子。
ようやく気づいてマリナードタウンへ移動。
困り果てたハイダイへ話しかけようとすると、一番弟子の青年がバトルを仕掛けてくる。
問題なくボコボコにした。
無事にサイフを配達できた。
そこへマリナードタウン名物である「競り」のラストの品が発表。
どうしても伝説のワカメが欲しいハイダイは、主人公を見込んで競りに参加させる事に。
今回のジムテストは「競りで商品を勝ち取る」。
風タクで鍛えられた落札技術を発揮する時!
価格を参考に、3択から行動を選ぶ事ができる。最初は様子見一択!
ある程度競りを進めると、様子見が不可に。恐らく出来レース競りか、難易度を抑える為だろう。
こういうところでケチると取られる。思い切って35000円につり上げてしまえ!
俺の勝ち、なんで負けたか次の競りまで考えといてください。
余ったお金はお駄賃として貰える。気前が良すぎる。
ついでにジムテストも合格。
ジムの受付へ向かうと珍しくネモがいない…と思いきやこっちへ来るらしい。
爆速で到着したネモから、なんとバトルを挑まれる。
いやちょっとHPもPPも減りますしやめとこうかなやるんですね。はい。
バトルはジムリーダー戦と同じコートを使用。
順序によってはバトルする場所が変わるんだろうか。
ネモの繰り出す御三家は1進化済みのウェルカモ。まさかバレエ系になるとは…。
レベル差のおかげで圧勝。
わざわざカメラワークも丁寧にされてる上でそう言われると…もう確定ですわ。逃げられる気がしない。
続いてジムリーダーハイダイとバトル。
何を出されようがくさタイプ技がバリバリ通るので、苦戦せず勝利。
チャンピオンロード3つ目制覇。
バトル後にポケモンリーグ委員長のオモダカから挨拶を交わされる。
新しい授業も受けられるように。
次にジムを制覇したらアカデミーへ戻りたいところ。
初めてポケモンのタマゴを回収できた。
手持ちの条件で考えればドロバンコかパモのタマゴのはず。
育て屋さんであれば「このポケモンが生まれる」と確定で分かった分、こういうシチュエーションとなると若干不便かもしれない。
…厳選作業だけなら手持ちはあっさりしてても済みそうな上、今作に限ってはミントやすごいとっくんで上げた方が手っ取り早そうである。
次はチャンプルタウンへ向かう予定。
ある程度レベル上げをして今回はここまで。
Joy-Conの調子も見ているのだが、普段の操作でも処理落ちするのでさっぱりわからん!
現在のパーティ
マスカーニャ Lv49
サーナイト Lv39
ムクホーク Lv46
バンバドロ Lv39
パーモット Lv42
ナミイルカ Lv34
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