スプラのブキ関係は明日だったので、バリバリに巻いてクリアを目指す。
早速どく組へカチコミ。
一気に載せると写真枚数がとんでもない事になるので、ここでは全ルート終了まで。
進行度目安
チャンピオンロード:ゴースト制覇 8/8
スターダスト☆ストリート:どく、かくとう制覇 5/5
レジェンドルート:完了 5/5
門前へ来ると、どく組ボス「シュウメイ」の同胞を名乗る少年にバトルを挑まれる。
いつも通りカチコミへ。
10分以内に30匹倒し、ボスのシュウメイが登場。
カシオペア曰く、服飾担当なのだとか。
全体から見て3番目が推奨されるスター団なので、案の定圧勝。
スター団ボスの制服改造をこなしていた様子。この団体とんでもない才能の塊しかいない。
恐らくかなり最初の頃の回想だろう。
どく組も制圧完了。
少年を連れたネルケと合流。
少年はスター大作戦のおかげで、過ごしやすくなった学校に通えているという。
シュウメイの退学処分を心配して、やって来たそう。
他のボスと同じく、スター団の事は大切に思っている様子だが、自分の在り方については悩んでいるようである。
門を出るとカシオペアから連絡が入る。
主人公を見ていると「昔のみんな」を思い出す…と、スター大作戦の事を少し聞かせてくれる。
今回もボタンの配達と、ミライドンの激しい出迎えが炸裂。
いじめっ子を追い出したヒーローであるはずのスター団が、争った故に悪目立ちし「荒っぽい悪い軍団」だと認識されている状況を見て、団を結成したというマジボスを貶すボタン。
エールを貰いつつ別れる。
次は最後のブリッジジムのジム戦へ。
ネモからのバトルは無し。
ジムテストは「ライブ会場を盛り上げる」。見えているのかいないのか分からない、謎のハカドックがシュールである。
ここでのバトルは全て2VS2のダブルバトル。
観客からの歓声で能力が上がることも。
余裕で合格。
ジムリーダー「ライム」が登場。しばしライムのライブタイム。
受付に戻ってバトルを申し込み。
ライムもラッパーと兼業している様子。
ジムリーダー戦もダブルバトル。
切り札はストリンダー。ガラルの旅パだったトレーナーとしては、キョダイマックスがないのがひたすら残念。
難なくジム制覇!
全ポケモンが扱えるようになり、わざマシン「シャドーボール」を入手。
ジム受付へ戻ると、ネモとオモダカがお迎え。
ついにポケモンリーグに挑戦できるようになった。
ポケモンリーグは最後に回したいので、先にかくとう組へ。
まさかのリーダーが門番に。
「手を煩わせる訳にはいかない」と、後から来たしたっぱスター団がどうにか宥めて交代。
ストレート勝利してカチコミ。
10分以内に30匹倒し、かくとう組ボス「ビワ」が登場。
カシオペア曰く、戦闘指南役なんだとか。
スター団のボスの中では一番レベルも高く、使用するポケモンも多い。
若干危うかったものの勝利。
今回の回想は、スター団ボスのトレーニングの様子。
雰囲気的に、シュウメイの直後くらいの初期の話っぽい。
これで全スター団の制圧完了。
一人になる為に走り去ったビワの後に、ネルケと門番が合流。
当時学校で人気者だった門番は、人気を掻っ攫っていったビワを疎ましく思い、嫌がらせをしていたという。
しかしある日、ターゲットが自分へ。
過ごしにくい日々を過ごしていた所を、ビワが手を差し伸べてくれたという。ビワちゃん…強い…。
門を出ると、いつものカシオペアからの連絡が。
今回はネルケが材料配達へ。
これで残るはマジボスを倒すのみ。
そしてマジボスの正体は、他でもないカシオペア自身だったのである。
自分にとってスター団はかけがえのない宝…しかし、このままで在り続けても不幸になるだけ。
諦めが付くよう、掟を利用して解散させようとしたという。
夜の学校グラウンドでバトルを申し込まれる。
マジボス、そしてカシオペアの正体について、ネルケは心当たりがあるようだ。
ごめん、私もありまくる…。
これでパルデア地方は全制覇!
あとは残るイベントと、フトゥーの約束に従うのみ。
学校へ行くと、ネル…校長先生が実は校長先生だった事が発覚。
あの選択肢さえ謹んでくれれば、私もガチで終盤まで気付かなかっただろうに…。
続けてマジボス、カシオペアだという事も明かされる。
もう色んな証拠が「違う」という事実を断定しており、意義がありまくるが、大人の対応をしよう。
クラベルと初バトル。
ここ辺りから敵トレーナーのレベルが上がり、厳しくなってくる。
勝利すると、自分がカシオペアではない事を告げ、カシオペアとのバトルを依頼される。
その後門前バトルを知ったタイム先生に、反省文を書かされるクラベルであった…。
グラウンドへ向かうと、マジボスのカシオペア…ボタンが姿を現す。
反省文を書き終わったネ…校長先生にバトルの撮影と中継を頼み、バトル開始。
パーティはイーブイ進化系統一。
バッグがキョダイマックスイーブイなので、イーブイも出すかと思いきや皆進化してた。
私側のタイプバランスが悲惨だった故に地味に苦戦したものの、なんとか勝利。
スター大作戦の実態が明確に明かされる。
いじめっ子をグラウンドに呼び集め宣戦布告をしただけで、攻撃は一切行っていないそう。
しかし退学ついでに騒がれたせいで、スター団へ風評被害が及びだす。
これ以上問題が大きくなる事を警戒し、マジボスはスター団解散を提案。
以来マジボスは連絡せず…そして今に至る。
掟により、団を解散する命令ではなくお願いしかできない。
マジボスのお願いでも解散しないスター団は、掟で解散させるしかなかったという。
解散したくても、団の存在は宝であると話すボタン。
その言葉を聞けたネルケは校長先生に変身。
スター団のボス達も集合。
スターダスト大作戦を通して、今のアカデミーの平和がスター団によって作られた功績だったという事実を知り…
スター団の退学勧告は撤回!
団の活動を続けても良い事になった。
団を潰そうとしたマジボス自身は戸惑いつつも、退学から守るための行動だった事を理解していた各ボス達から後押し。
しかし学則違反はどうする事もできないという事で、奉仕活動「STC」スタートレーニングセンターで働いてはどうかと提案。
返事をゆっくり待ちつつ、校長室へ移動。
一連の出来事についてお礼を伝えられる。
そこへボタンが合流。STCの活動をする事にしたようだ。
しかしその前に、主人公へ報酬としてあげていたLPはシステムハックによる不正受給だったという事が発覚。
主人公に押し付けたり、うやむやにしたりしないで、しっかり伝える辺りはしっかりしていて偉い…。
外へ出ると、早速ボタンから連絡が入る。
言われた通り階段へ行くと、ハッキングの件はあっさり許された(どころかオモダカからは褒められた)という。
借りを返したいので、何かあったら連絡してほしいと告げると、ボタンは学校へ駆け出していった。
スターダスト☆ストリートもクリア!
という事で、ポケモンリーグへとんぼがえり。
入って一番に、一次試験としてチリからの「面接試験」が開始。
自分自身の質問以外にも、もうネットで調べちゃおうかなみたいな質問まで多数(私は調べずに頑張りましたホントウデス)。
所々ヒヤヒヤしたものの合格。
奥の部屋に進み、二次試験のバトル…いわゆる四天王戦が開始。
ここでのBGMは一度再起動しないと永久イントロという無残な不具合があるとの事。やってみた感じ、普通に流れたような…流れてなかったんだろうか。
1人目は青い鳥で大人気の「チリ」。
じめんタイプの使い手なのでマスカーニャなら楽勝…かと思いきや、今作は相手トレーナーの複合タイプ&サブウェポンの意外性が多くて、マスカーニャ一筋とはいかなかった。
ここで負けを喫する訳もなく、2人目へ。
2人目は、度々ジム受付で出会ったポピー。
こちらははがねタイプの使い手。恐らくストーリー中、ヌシポケモンで消費されたタイプの使い手が集まっているのだろう。
やや苦戦しつつも勝利。
3人目はなんとジムリーダーと兼業のアオキ。どうりでジムが凝ってるわけですわ…。
同じタイプの使い手はNGらしく、こちらではひこうタイプ使い。
最高レベルのマスカーニャは出すわけにはいかず、パーモットはかくとう複合、いわタイプわざも一切無いのでひたすら物理を願ってバンバドロに戦闘を頼む。
今作のバトルで一番ひどい戦い方だった。
どうにか勝利して4人目のハッサク先生…
改め、四天王ハッサクとバトル。
フカマル先輩で気付く人は気付いたであろう、ドラゴンタイプ使い。
またこちらも手持ちにVSドラゴン用ポケモンが一切おらず、元のタイプ技でも抜群を取られやすい最悪シチュエーション。
みずテラスタルイルカマンのウェーブタックルでどうにか倒す。
感動で泣きじゃくるハッサク先生はさておき、これで四天王戦である二次試験クリア。
奥の扉から建物屋上へ。
最終試験はトップチャンピオン「オモダカ」とのバトル。
歴代シリーズでいうチャンピオンに相当する。
クレベース相手にエンニュートで仕留めようとした所で、あめを降らせるのやめてください(幸い、降ってても確一だった)。
正直、手持ちの都合でアオキ&ハッサクの方が大変だった。
無事に勝利して、チャンピオンに任命。何かくれるのかと思いきや、特に何も貰えそうにない。
下へ降りるとネモと遭遇。
私はチャンピオンではありません(全否定マン復活)。
意地でも「はい」と答えないと進まない。
ネモとはライバルではありません(全否定マン調子に乗る)。
こちらも「はい」を押すまで進まない。
選択肢の意味とは。
早速チャンピオン同士としてのバトルを申し込んでくるが、もっと相応しい場所で戦っては?とオモダカから提案。
宝食堂ですね!
じゃあネモの家ですね!
結局テーブルシティに決定。
大勢の観客が見守る中、学校の中心でネモとのバトルがスタート。
ほとんどジム戦前の手持ちと変わらないが、レベルは大幅アップ。
雰囲気的にこちらもなんとなく回復縛り(でも入れ替えはする)。
負けても認めて喜んでくれる。ホントにいい子…。
しかし連続バトル癖はまだまだ健在なのだった。
道中のトレーナーとか毎回こうだったんだろうか。
これで全ルート制覇。
すぐさまペパーから、仲間が揃ったのでゼロゲートへ来てほしいと連絡が入る。
ゼロゲートへ向かう前に一区切り。
ぶっ続けでエリアゼロに侵入してきます。
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