エンディング後の探索へ。
今作初の色違いはアメモースでした。
【エンディング後のネタバレ注意!】
…とはいえ、クリア後の探索としては大分遅れを取っているので、正直畳まなくてもいいレベル。
とはいえクリア後要素なので一応。
校長室でクラベル先生と雑談。
モヒカンがない!失格!
そしてここぞとばかりにねじ込まれる「でかいきんのたま」。
お前だったのか…。
ようやく個体値ジャッジ機能が使えるように。
今作のすごいとっくんはLv50から可能。
更にデリバードポーチにて、驚安の価格で「ぎんのおうかん」が販売されている為、こだわりがなければ孵化厳選しなくとも良さそう。
エリアゼロへ戻り、2体目ミライドン&テツノブジン以外のパラドックスポケモンを捕獲してきた。
作中での猛攻、物騒な見た目と図鑑説明とは裏腹に、やたら表情豊か。
下手したら現代のポケモンより表情豊かである。
明らかに人間が関与してそうな造形をしているが、彼らが生きている未来ではどう繁殖が行われているんだろうか…。
就寝中はライト部分が全て消灯する。
サンドウィッチ屋では、ヌシ2周目をやんわりと催促してくる。
すごそうなポケモンを捕獲するならスパイス系は必須っぽいので、ジム戦は後回しにしてヌシを巡っていきます。
その前に役立つというニンフィア育成や、2体目ミライドンを捕獲して進めた方が楽だろうか…。
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