アップデート(0.20.5)が配信。
主にシェアスペース系のアップデート。
新しい魔法「シェアスペース魔法」が登場。
使用してZRを押すと、シェアスペースでよく見る青色のキューブが出現。
まずは設置したい場所にAで配置。
その後は通常のシェアスペース同様に、Xで背負いアイテムを引き出して配置していく(周りからは座って待機しているように見える)。
所持していないアイテムも設置可能。
身長を測るあの灯籠も出せる。平らな場所に置ければ即席のリサイズ所になるかも?
完成したらZRで名前を付けて保存&公開。
キューブが最初に設置した場所に置かれる。
起動すると、通常のシェアスペースのようにアイテムが展開。
今回から「シェアスペース見学中の星の子」と「通常マップにいる星の子」は、お互いに青く光って表示される。
一見相手から見えてなさそうだが、見えていないのは配置アイテムだけで星の子同士の動きは完全に同期されている。
調子に乗って暴れたりすると丸見えなので注意。
自分に表示されたワープマークを押されたり、同じシェアスペースを起動すると同じシェアスペースに入り、いつもの見え方になる。
自分のお気に入りの場所を更に飾り付けたり、自分のアイテムを複数置いて写真撮影できたりと、使い慣れたら楽しいかもしれない。
けれども、シェアメモリーズ魔法同様に至る所に設置できるとなると…やはりプレイヤー個人で表示の切り替えをさせて欲しいところではある。
そのシェアメモリーズ魔法もデザイン変更。
灯すとダイヤから映像が映るようなエフェクトが掛かる。
ついに風の街道の修正が完了した…?
完全に修正できているのかは不明だが、ほぼ大丈夫だと思われる。
以前までの主な発症トリガーが「気流に乗りながらホームへ帰還する」だった為、不安なのであればその操作を行わない方がいい。
久しぶりに星の子同士も向き合うようになった。
野良同士だと地味に気まずいシステム…フレンドだけ向き合うようにしないだろうか?
TGCのポリシー的にしない気がする。
幸い今回のプレイで影響は無かったものの、アップデート後からSwitch版が落ちやすいという話題が多くて不安。
他のエリアに移動する際の処理落ちが激しい不具合が公式発表されているので、その関係だろうか…?
追記:0.20.6が配信されるまで、強制終了を減らす為にSwitch版でのチャットを利用できないようにするとの事。
具体的には、誰の発言であってもチャットログに一切表示されなくなる。
他のプラットフォームからであれば、Switch版の発言自体は表示されるとの事。
何故チャット制限なのかよく分からないが、読み込みに関係があるんだろうか。