今回の再訪精霊は「蟹歩きの名人」。
唯一、魔法の季節精霊の中で役職が不明…コメディアン的な立ち位置?
キャンドル温存の為に、エモートLv3とハートだけ交換。
Skyお馴染みの蟹を真似たエモート。
Lv1〜2では足踏み。
Lv3〜4はひっくり返る。
どちらもリアルな蟹の声を発する。星の子の声帯はどうなっているんだろうか?
主にケープで形を表現している為、マント型ケープだと「中腰で不審な動きをする謎の生命体」になる。
20日から「花笑む日々」が開始。
今年は3週間のイベントに。
雨林に藤の花が垂れ下がる。
ホームには桜の木が登場。王子さまの季節出身なので初めて見た。
近くのティーセットには着座可能。
ホームの「花笑む案内人」からは、桜モチーフ(2021年再販)のアイテムを交換可能。
隣の箱からは桜の再販課金アイテムを購入可能。
ホームの「花笑む案内人」からワープした先は「忘れられた方舟」。
なんと砂漠の地に雨が降っている。
舟の手前側に臨時のテントが設置。
探求者精霊と共に方舟に佇む「花笑む案内人」からは、2023年新アイテムを交換可能。
何故か降っている雨の正体は「くつろぐ開拓者」が度々天へ上げる魔法の光の影響っぽい。
Switch版のせいか、急に周りが青くなって目にくる…しかもスパンも短い。
エナジー減少も地味にしんどいし、開拓者さん上げるのやめてくれないかい?
フェーズが進めばやめそうな感じではあるが。
追記:魔法打ち上げは「静けさを望む光学者」の役割でした。
どっちにしろやめろください。
雨林では、去年と同様藤の木が登場。
恐らくフェーズの進みも同じかと思われる。
去年は桜を撤去、藤の木のみだった為「去年と同じ光景を見たかった」という声に応えたのだろうか?
…それにしても光の探求者精霊達は忙しすぎでは。
雨林の「花笑む案内人」からは藤モチーフ(2022年再販)のアイテムを交換可能。
隣の箱からは藤の再販課金アイテムを購入可能。
その他、新たな課金アイテムはショップで購入可能。
今年からの新アイテムは
- 花笑む蝶の泉:キャンドル80本
- 花笑むレッドのケープ:キャンドル110本
- 花笑む園丁チュニック:1,600円
- 花笑むピクニックバスケット(ギフトパス付き):3,200円
再販アイテムの情報はこちら
puromoderargneo.hatenablog.com
エレメント交換アイテムは今のところ保留。
花笑むケープは全て交換してきたので、花笑むレッドのケープは交換するかも。
「花笑むピクニックバスケット」を魔法で試着。
背負い姿もオシャレ。
設置すると、高さのある台にチェック柄の布が広げられる。
3人掛けのチャットテーブルアイテム。
真ん中のボウルにはお菓子が設置。
全て消費すると即補給される藤のチャットテーブルとは違い、空になってしまうと自力で補給はできない。
一定時間が経過すればどっさり追加される。
「花笑むピクニックバスケット」のみ、フレンドに渡す事しかできないギフトパスが付いてくる。
追慕の季節も残りわずかなので、渡すとしたら次期が良さそうだが…自分用のシーズンパスにしてほしかったところ。
もしくは単品販売と分けてもよかったのでは…。
ハードバスのような形の「花笑む蝶の泉」。
チョウの集まる場所に設置すると、時々チョウが止まりにくる。
アイテム反応中はピンク色に。
「花笑むピクニックバスケット」も同様にチョウが集まってくる。
主な使用場所がチョウのいる場所に限られてしまうのが若干惜しいが…花笑む日々に相応しい華やかな一品。
27日からは、忘れられた方舟で何やらすごい事が起こるらしいので楽しみ。去年見られなかった桜も満喫したいところ。
追慕のシーズンクエストも更新されているので、近いうちにやっておきたい。