ゾナウギアバッテリーを10個、がんばりゲージを最大まで増やした。
それ以外のステータスは全然上げてないので、爆弾の誤爆ですぐ倒れる悲惨な勇者と化した。
【ネタバレ注意！】
進行状況目安: ゲルドの街イベント序盤
情報収集を兼ねて「カラカラバザール」へ。
昼は暑さ、夜は寒さで体力を奪われるので、暑さ対策で「熱砂の鉢がね」を購入。
他のセット装備は「秘密クラブ」で販売しているそう。
女装しなくとも侵入可能なあのお店か…集客しにくそうだが、一体どうやりくりしているのだろうか。
現在ゲルド砂漠では砂塵が発生中。
地上を歩くとなると視界がかなり悪い上、マップの地図表示もできなくなる（ワープは可能）。
つまりホバーバイクで行けって事ですね。
端の方では、男子禁制のゲルドの街に入れさせてもらおうとする商人達の姿も。
一方でゲルド族の人々は入れる気はない（どちらにしろ自分達ではどうにもできない）様子。
今のご時世だと中々触れにくい題材。
昔からゼルダシリーズでは「ゲルドの街=男子禁制」という事もあり、「局所的な状況下での話題」という事を前提にマイルドに纏められている。さすが任天堂。
上昇気流を利用しつつ、徒歩でゲルドの街へ。
門番の姿は無く、自由に出入りが可能。
街中にはなんと、みんなのトラウマ「リーデット」…の包帯付きバージョン「ギブド」がいる。
盾に付けた鏡は砂塵の影響で反応せず、カガヤキの実を使って怯ませてから突破。
ミラーシールド&ギブドはもうそれだけでトラウマもの。
地下水道に道を発見。
既視感のある流れ方をするメッセージボトルを追って、上へ出てみたら捕まってしまった。
これはいつもの追い出されるパターン。
…かと思いきや、ルージュの御付き「ビューラ」から許可を出してもらい、入れてもらえる事に。
砂塵の発生とギブドの出現により、街にいたゲルド族達は皆地下街へ避難しているという。
この状況を打破する力を得る為に、ルージュは「北の遺跡」で鍛錬をしているとの事。
初めて出現したギブドとの戦いでは、一方的に攻撃されるばかりで手も足も出なかったという。
ルージュの雷が効果的だったそう。
…もしかしてカガヤキの実じゃなくても良かったんだろうか？
洞窟を通って北の遺跡へ。
ひたすらカカシに向かって雷を落とそうとするルージュと再開。
ゼルダ探しに協力する為、まずはゲルドの街の危機を救う。
その為にギブドに効果的だった雷を落とす技を完全習得したいが、狙いが定まらず困っているという。
しばしルージュとの鍛錬に付き合う事に。
矢を1回撃つと、当たった場所にルージュが雷落下照準を合わせる。
2回目で雷を落とす。エイムいいじゃん…。
そこへ駆けつけてきたファンデから、カラカラバザールにギブドが襲撃してきたという報告を受ける。
ルージュと共に向かう事に。
兵を連れて食い止めるビューラ。
ルージュが合流し、ギブドとの戦闘へ。
先程の鍛錬とは違い、弓矢を撃った場所に即雷を落としてくれる。
謎のキノコ型の砂の塊も破壊。
ギブドの殲滅に成功。
ふと目を向けた先にはゼルダの姿。
その直後、ゲルドの街方面に竜巻が3個発生。
既にゼルダの姿は見当たらなくなっていた。
ルージュはビューラを連れてゲルドの街へ戻る。
キノコ型の砂の塊の正体はギブドの巣。
先程の竜巻後に出来たものだと思われる。
いつもの謎の声を聞くルージュとリンク。
今までの仲間と違って、ルージュは何か気に掛けている様子。
ギブド襲撃に向けて、「槍兵」「剣兵」「砲兵」それぞれの配置と…
バリケードの設置が可能。
ルージュの能力を使う都合上、弓矢は必須。
準備期間中に30本入手でき、発動回数的に足りなくなる事は無いと思われるが、足りなくなった際はパドルに話しかければ貰えるそう。
準備を整えて報告すると、襲撃イベント開始。
ゲルド族の兵士と共にギブドを食い止める。
こういうイレギュラーなイベントが多くて今作は本当に楽しい。
東門、北門、西門から一斉にギブドが入ってくる。
準備の際に配置した兵士は、指定された場所で戦闘を行う。
指定した場所以外にも兵士は居たので、デフォルトで何人かいるのだろうか？
街全体を防衛しなくてはならず、よく分からずに右往左往する内にゲルド兵士がめちゃくちゃ働いてくれた。
とりあえずギブドの巣の破壊を優先すれば失敗はしなさそう。
無事に街を守り抜いた。
ひと段落してルージュと会話。
天変地異に続いて、先程聞いた謎の声…心当たりがあるという事で、地下街の壁画へ来て欲しいとお願いされる。
壁画には、今のように地下街に避難していた時に起こった出来事について記されていた。
今回はここまで。
地下街の探索ついでに、恋愛教室にゲスト参加。
「見つめられると話せない」という事で、マスク系の装備を付ける事に。
目しかないデザインしてるルーダニアの顔面でもセーフでした。
