毎日、日々イベント通貨を回収中。
フェスティバル・テクノロジー・モード限定の簡略星の子が近くにいる時に回収しようとすると、星の子達が見えなくなるようになったお陰で拾いやすい。
しかし既に1個足りない。
万が一の時は星のキャンドルで交換可能なのだし、余っても利点はないのでこれでいいのだが。
たまに何の脈絡もなく他のエリアに配置される事もあって、中々油断ならない。
エリア内では1日1個ずつ、色付きの光が落ちてくる。
中央のイベント通貨(シャボン玉)を出現させる為には、各光の色に対応したケープを着用して台座に立ち、開放されている全ての色の帯を最大まで捧げなければならない。
対応したケープの色は大体見た目通り。
着用している「ギビング・イン・ケープ」はオレンジに分類される。
虹かけるケープなら全ての台座に適応される。
そのまま台座で立ち続けていると、ジワジワオレンジ色の帯が伸びていく。
これをそれぞれの台座でこなせばOK。
…なのだが、出来ない時はとことん出来ない。
あまり伸びていない帯の方へ向かうと、今度は元いた場所の帯が縮んで〜を繰り返す事もしばしば。
時間がない時は、無理せず舞い戻りがオススメです。
今の段階でコレだとなると、全色揃った後はもっと大変になるのでは?
ならいの季節4つ目のクエストを受注。
今回は「協調のならい」を教える様子。
指示されて渋々向かう3人。
ハッキーサックで遊ぶ「風変わりなひとり好き」も後を追う。
今回のエリアは2回目の草原。
以前は洞窟だったが、今回は外。
いつも通り、仮面とズボンは強制着用。
他のならいクエスト面はモチーフの推測がしにくいが、こちらはゴリラ等の類人猿モチーフだと思われる。
この造形に落とし込んで、他の仮面との統一感を出せるとは…ならいの季節アイテムのデザインには感心する。
他のならいクエスト同様、15分毎にスタート。
光を失った協調の仮面に、ボール状の光を届けるもの。
光は近くにいるだけで、星の子のいる反対側へゆっくり移動する。
中央の光の球に近寄れば、蹴って強めに動かす事も可能。
しかし大勢の星の子がいる影響か、動く方向のコントロールがとにかく難しい。
良かれと思って触ってからの、落とした時の気まずさは異常(同期ズレもあるので仕方ないところではあるが)。
意外と人数が分散するので、誰も触れていない光を探し出して運ぶのも手。
案内人に報告。
大岩に協調の仮面が飾られ、協調のならいが終了。
未だならいの仮面も付けず、自由奔放な「ぐるぐる回るいたずらっ子」。
案内人に指示されて、一人で何処かへ歩いて行く。
案内人ツリーからハート1個の入手と、協調の仮面の交換が可能に。
3人の精霊は焚き火前でくつろぐように。
しかし「ぐるぐる回るいたずらっ子」の姿はどこにも見当たらない。
これは深淵砲手パターンか?
ひっそりと追加されていた新たな持ち物魔法。
「ならいの案内人」の最終クエストクリア後に入手できる見込みのアイテム。
赤と白のチェック模様のボール。
設置してY(ボールを蹴り上げるようなマーク)を押すと、なんと「ハッキーサック」のミニゲームで遊ぶ事ができる。
ボール付近に立っていれば、ボールの影が白色になり、自動的に蹴り上げ続ける。
飛ばし方や位置によって着地点が大きくズレるとボールの影が赤色になり、赤色のまま近寄らずに放置すると取り落としてしまう。
周りにいる星の子は、ボール保有中の星の子に近寄って参加希望のマークを押す事で、姿勢が変わりボールのパスを受け取れるようになる。
他の参加者にボールをパスする際は、星の子の頭上に表示されるマークを押す。
高いパスを放ったのち、相手にボールが渡る。
パスを介さずに、他の星の子が保有しているボールを触る事は不可。
パス前には、次に受け取る星の子の顔周りに青い光が出るので目安にしよう。
ちなみに火を灯していない完全野良の星の子とも、参加マークを押してもらえれば一緒に遊ぶ事ができる(その際は自動で姿が見えるようになる)。
偶然居合わせた方、テンパるあまり上手くパスを渡せずごめんよ…。