今回の再訪精霊は「うっとりするような旅役者」。
リズム精霊の再訪は、実に去年ぶり。
次に開催されるという「音楽の日々」に向けて、意図的に調整していたのだろうか。
何故か羽は星のキャンドル消費無しで入手可能。
動物面は言わずもがな、ズボンも比較してみたいので交換。
次の精霊団に向けてのキャンドルは足りなさそう…せっかく動物面精霊が大集合するのに…。
ちなみにかなり前のアップデートで顔が無くなって以来、ずっとそのままという不憫な精霊。
流石に再訪前にはどうにかなるかと思っていたのだが…あんまり気にされてないんだろうか?
青みがかった白色の鳥面。
リズム面の中でもシャープなシルエットが特徴。
中央上部が窪んでいるので、ヘアスタイルによっては額が見えやすい。
額を活かしたベネチアンマスクのように着こなすか、額を隠して鳥のように見せるかは星の子次第。
こちらもシャープな形が特徴のズボン。
リズムズボンはこれで2着目。
どれも色合いが似ており1着持っていれば充分かと思っていたが、着てみて納得。雰囲気が全然違う…。
[うっとりするような旅役者ズボン]
[一座の進行役ズボン]
今回のズボンは、今のところ揃えられているズボンの中で一番足が小さく(恐らく裸足より小さい)、動きに鋭さがある印象。
なるほど、これは全部揃えたくなるかも。
彩なす日々も8日が経過し、全色の台座が起動するように。
…しかし全然起動しない。
まず、8つの台座それぞれにうまく分散する事自体がかなり難しい。
光の帯が足りていない色のケープを着替えている間に、光の帯が完成していたなんて事はザラにある(今度は元いた台座が足りなかったりする)。
ラグのせいか、明らかに光は揃っているのに起動しない事も。
フェスティバル・テクノロジー・モードでのチャンネル全体で干渉し合える仕掛けはコレが初だが、この人数の中でシビアな判定を掻い潜らなければいけないのはかなり億劫になる。
もう少し判定を緩くするか、光の帯の仕様を変えるべきでは…?
8つの光が中央に捧げられると、空へ光が伸びてゆく。
伸びた光の上昇気流を通っていくと、浮島に行く事ができる。
何故か一番高い浮島では、星の子の体がレインボーに発光。
少し下では虹の輪っかが。
空を見上げれば星雲が楽しめる。
なんかレインボーロードっぽい。
一応、以前からもひたすら垂直飛びをすれば行けてしまったのだが、カラフルに彩られるエフェクトは特になかった。
その点では「苦労して見に来て良かった」という気持ちになる。