今回は、神獣ヴァ・ルーダニアを攻略したかったのですが、リンクが暑さに耐えられる薬を入手するのがめんどくさかったので、やめました。おいおい…。(でも、制御装置は2つ解除できました。)
祠巡りをずーーっとしていましたが、ハテノ村の家を購入した後に発生するイベントが気になってしまい、「アッカレ地方」へ。
偶然目的地を見つけ、イベント発生。島を一人で開拓するために薪木が欲しいと言われるので、薪木を渡す。今度は周りの岩が邪魔なので、壊せるような(社長の変なこだわりにより、名前の最後がダである)人を探して欲しいと頼まれます。ここは南採掘場の焚き火で当たっているゴロン族に話しかけると、引き受けてくれます。
問題は次の依頼で、刺繍が得意なゲルド族を連れてきて欲しいというもの。
あんまり行ったことのなかった砂漠の方へ向かい「カラカラバザール」へ到着。
ムービーが始まり、「神獣ヴァ・ナボリス」の様子が出てきます。
しかし中へ入るには、砂嵐と雷がすごいのでやめておいた方がいいらしい。
このカラカラバザールの隣にある大きな街、「ゲルドの街」は女性(ゲルド語でヴァーイ)しか入れず、商人は困っている様子。
壁から登ればいいじゃない♪なんて思っていたら、警備員に止められました。
しょうがなくカラカラバザールへ戻る。高台の上に登ると、人の姿が。
ゲルドの女性が着る服をくれました。(完璧に女性扱いされるリンクは必見)
それさえ着ていれば、ゲルドの街に入ることができます。(警備だめじゃん…。)
ちなみに、ゲルドの街にあるジュエリーショップで買えるものを使うと、男性(ゲルド語でヴォーイ)だとバレて街から追い出されます。どういう認識なんだ…。顔が見えちゃダメなのか…?
ゲルドの街にいる族長ルージュに「神獣ヴァ・ナボリス」に乗り込みたいというと、「まず雷鳴の兜をイーガ団から取って来い」と言われたので、周りの人に聞き込みスナザラシに乗ってイーガ団のアジトへGO!
…で、今詰んでしまった。
次からは、ちゃんとストーリーに沿って神獣ルーダニアを攻略します。