1月20日から「光に染まる季節」が開始。
「光染め工房」が本格的にオープン。
「光染めの案内人」によって、内装の準備も済んだ様子。
早速第1クエストが開始。
施設に立ち寄った感謝の季節精霊。今季節では「光に染まる飛び跳ねる舞踏家」と名前を改めている。
案内されてやってきた水瓶を覗くと、白いはずの服が鮮やかに染まって写し出された。
その姿を気に入った舞踏家は、案内人に染めてほしいと依頼する。
どうやら下準備が必要らしく、星の子に着いてくるよう命じて地下へ。
地下で瞑想をすると、赤っぽく光る蝕む闇が出現。
いつもの要領で焼くと、闇花に囚われた「光染料のかけら」が蝶となって飛び出てくる。
草原で記憶できるエモート「ちょうちょ」を使い蝶を呼び寄せると「光染料」を入手。
もう1色必要らしいので、草原へ。
草原の一部エリアに赤や黄色の闇花が出現。
同じく焼いて、ちょうちょエモートを使用すればOK。
十分な量が集まったらクエストクリア。
工房に戻り、案内人に光染料を渡す。
水瓶に染料を入れると、舞踏家が眩しく輝き出して…
写し出されたままの色に変化。
舞踏家は満足気に帰っていくのだった。
案内人ツリーからはハート1個、赤染料と黄染料をそれぞれ3個ずつ入手できる。
第1クエストクリア後、ドレスアップアイテムの染色機能が解放。
集めた光染料を消費して、アイテムを好きな色に染められる。 モンハンやブレワイ系統ゼルダっぽいかも。
染められる色数は、メインカラー8色×補正カラー8色、 メインカラー単色(+8)の72通り。
アイテムの染められる部位はそれぞれ1〜2箇所ほどで、細かい装飾や模様の色が変えられる印象。
感謝鳥面を赤から黒にしてみたかったのだが変更不可。
いつものファッションに合うよう、あまり付けていないアイテムを染めてみたり…。
色味が合わなくて使っていなかったアイテムを染めてみたり…。
普段使いのアイテムを気分転換に染めてみたり…。
色々な活用法がありそう。
染めたアイテムは元のカラーとは別に「配色の装い」として、祠に2色まで記録されるそう。
季節精霊達は広場に集っている。
何故か「敬礼する守護者」のみ不在。御本尊ッ!?
過去季節からアイテムを一新して新季節に登場した精霊は初なので、色々と実験段階なのかもしれない。
その後も草原を巡り、光染料集め。
複雑な形の闇花も登場する様子。大鳴きでもツタを焼けるらしい。
- 1時間毎に場所が変化。新たに出現したものからも光染料は貰えるが上限あり。
- エモート「ちょうちょ」のアイコンを押さずとも、自分からエモートを発動しても効果あり(大鳴きでも可)。ボタンが表示されない時もあるのでショートカットに入れておくと便利かも。
集まった光染料は、エモート一覧→魔法タブから確認できる。個別で精錬したい場合はこちらから。
現在チャンネル関係の不具合が発生しており、 闇花が焼きにくかったり、光のかけらの出現が遅かったりとかなり不便。
開発チームは対応に当たっているとの事。早いうちに解消できるよう祈るしかない。
お面がカッコいい分、シーズンパス購入は悩むところだが…他のゲームで手一杯だったり、リアル世界がそれどころではなかったりと満足にできない気がするので、今回はパス。ゆっくり楽しみます。