「巣づくりの季節」2つ目のクエストを受注。
プレゼントがあるとの事で、案内人について行く事に。
花鳥郷入り口から左の施設へ向かう案内人。
レバーを引くと、やはり爆発。
煙を纏いながら、パーツが飛んでいってしまった。
各地に散らばったものを回収する事に。
全てこの形状。一体どこのパーツだろうか。
場所が分からない時は鳴いてみよう。
全て集め終えると案内人が修復してくれる。
レバーを起動して着いた場所は…
星の子の家とも呼べる、自分だけの「巣」。
ついに家機能が実装された!嬉しい。
早速ダイヤから「飾り付け」を行う。
知らない間に結構シェアスペースのシステムが変わっている。
アイテム選択なし
- X: アイテム選択
- Y: 標準点にあるアイテムの編集
- L: 全アイテムの収納
- Lスティック押し込み: プレビュー
- Rスティック押し込み: スナップ機能オンオフ
- ZR: 保存して終了
アイテム選択中
- 移動で配置位置調整(Lスティック移動、Rスティックカメラ操作、↑↓ズーム等)
- Y: 配置決定
- B: 配置キャンセル
- X: 選択中アイテムの収納
- L&R: 角度調整
- Rスティック押し込み: スナップ機能オンオフ
- ZR: (2個以上所持しているアイテムのみ)アイテム配置&同アイテムの配置操作
操作方法自体は若干複雑になっているが、慣れてしまえば自由度も高く、そこそこやりやすい。
スツール等の正面がパッと見て分かりにくいアイテムは、一旦プレビューを開いて向きを確認するのがオススメ。
保存をするとクエスト完了。
案内人からカギを渡される。
これで念願のマイホームをゲット!
何処となく不安を感じる体質にさせてくれた某たぬきを許さない。
クエスト終了後、花鳥郷の巣の入り口レバーは自由に稼働させる事ができる。
手前は自分の巣行き。
奥側では、行ける状態になっているフレンドの巣がリストアップされる。
巣の中のダイヤにある設定「フレンド来訪許可」がオン(緑)になっていれば、いつでも合流可能。
一緒にゆっくりするのも自由。
騒ぎ立てるのも自由。
ちなみに共有中にダイヤから「飾り付け」を行おうとすると、フレンドは花鳥郷へ強制送還。
「フレンド来訪許可」をオフにしようとしても同じく強制送還させてしまうらしい。自分のタイミングでお開きにしたい時は便利かも?
特定のフレンドだけを呼び込むシステムもないので、特定のフレンドだけを招待したい際はブロックを活用するしかなさそうである。
自分の巣から直接、フレンドの巣へ遊びに行く事も可能。
間取りは全員共通だろうか。
「フレンドの巣」から「自分の巣」は行けない為、1回花鳥郷へ戻る必要がある。
やばい、かなり楽しい。ホームも花鳥郷に変えるかも…。
しかしライティング(昼夜)の切り替わりが早すぎて、背景の統一感が取りにくいところが唯一の難点。
まだ検討中ではあるが、別に二度と戻れないわけでもないのだし、一度切り替えてみても良いのかもしれない。
家具が欲しすぎるので、星のキャンドル目当てに転生。
いつぞやのアップデートのおかげで、這うモーションに移行する機会が大幅に減少。
以前ほどではないが、赤石が降り注ぐ中でも割と元気に跳ね回れるようになった。
しかしコントラストが激しすぎて、地形が見えないのはどうにかしてほしい。
すっかり案内人への報告を忘れていた。
ツリーからはハート1個を受け取り可能。