「風来のシレン」を遊んでみたいと思いつつ、ポケダンの低レベル開始ダンジョンで毎回詰んでるのが不安すぎる。
それならいっそポケダンを再開していた方がいいのでは?
という事で、久しぶりにオンラインで救助依頼を受けてみる。
意外と手助けシステムは好きなので定期的にやりたくなってしまう。対人不向きだね。
4年の月日も経ち、やはり過疎っているのか大半はNPCの依頼のみ。
しかしチラホラストーリー進行中っぽい方も見受けられる。
今回はリアルプレイヤーの依頼が入っていた「天空の塔」「地底遺跡」「清らかな森」を巡回。
今やり直してみると、ふんわりした線のタッチがかなり強調されていて画面が騒がしい気がする。
原作通りの淡いコントラストが少し恋しい。
「清らかな森」は全て巡りきれなかったものの、その他のダンジョンは全て救出完了。
リアルプレイヤーの場合、ボスでやられてからの救助要請が多い為、どうしても最高階の依頼が集中しがち。
NPCチームは倒れた階層がバラバラでまとめて受注しやすく、報酬も良くて嬉しい…という話は以前も書いたような。
マスターランクに昇格。
この次が最高ランクのグレードマスターになるそう。
ルカリオじゃないんだ…という話も以前に書いたような。
すごわざを変更できるシステム上、グミを食べさせる事自体は可能。
…ただこのコメントは、かなりやり込まないと読めないはず。
普通に救助しまくって荒稼ぎすれば、すぐ辿り着けるものなのだろうか?