出来ていないサブクエストをやろうと思いながら、結局「モンスターハンター サンブレイク」が発売。
マスターランクからの装備強化もできるだろうし、インフレしてから消化していこう…。
アップデートで強化されまくった大剣を振り回して存分に楽しんできます。
一応更新の情報が来た際に、パッチノートには一通り目を通していたのだが、（間違っていなければ）イベントクエスト配信終了から現在まで一切調整されなかった。
今回でようやく…嬉しい。
開始直後、ロンディーネ様が橋の上で待機。
故郷で過ごす姉からのものだという。
続けてフゲンの元に向かい、大社跡で暴れている異国のモンスター「ダイミョウザザミ」の討伐を依頼される。
早速集会所へ向かい、クエストを受注。
どんな団子を食べていたのかすっかりド忘れ。団子セットの名前を単純にしてて良かった…。
ダブルクロス以来の戦闘（ストーリーズ？あれは戦闘スタイルが違うので…）。
特に問題なく撃破（1乙してる？そういう日もあるので…）。
戦闘後、新モンスター「ルナガロン」に襲われたところを、調査隊として来ていたロンディーネの姉「フィオレーネ」に助けてもらう。
異国のモンスターの縄張り拡大は、50年前フィオレーネ達の故郷「エルガド」に空いた大穴が原因だと見込んでいる様子。
大穴は古龍「メル・ゼナ」が巣窟としているものに似ているらしいのだが、エルガドの大穴は巣窟として使われていないという。
この異変にカムラの里と似たものを感じたフゲンは、我らがハンターをエルガドに送る事を決意。
早速エルガドへ。
アクションのやめ方が分からないだけです。決して脅迫ではありません。
おい、この船ロンディーネ様のじゃないぞ？
ロンディーネ様もっと質素な船だったぞ？
国の船だそうです。
マジレスするとこっちにもロンディーネ様を用意した場合、カムラの里に移動した際に主人公に合わせて瞬間移動する事になってしまうので、置いていかざるを得なかったのだろう。
…ともかくエルガドに到着。
エルガドの指揮を取るガレアス提督と対面。
フィオレーネ様は提督の補佐を務めているという。
なんか開放された。
しばらくエルガドを探索。
MR（マスターランク）の武器には「百竜装飾品」を付けなきゃいけないらしいが、その時になったら分かるだろう…。
ダブルクロスでお会いしませんでしたっけ？
やたら飛び回ってようやく見つけたシロフクズクのヒナ。かわいい。
一通り見回り、アルロー教官と会話。
カムラの里から誰か来ているとは言っていたけど、やはりウツシ教官でしたか！
大穴が予想以上に近かったしデカかった。
ウツシ教官から新しい技を伝授したいと言う事で、競技場のあるカムラの里へカムバック（プレイヤーからすれば「エルガド」から「カムラの訓練クエスト」を受注するだけの話なので、大変なのはハンターとウツシ）。
ここで新要素「疾替え」を使えるように。
体験版では扱えなかった新しい技も伝授される。
内容は体験版と同一なので割愛。
エルガドの受付嬢「チッチェ姫」から話を聞く。
ここでの一番の目的は「メル・ゼナの討伐」、そして王国の生息域を外れて縄張りを広げる「王城生物の管理」との事。
「上位・下位」の上に「マスター」が追加。
これまでと同じく、一定数ターゲットのクエストをクリアして次のランクに昇格システムの様子。
今回はMR1の緊急クエストを受注できるようになったところで終了。
大剣の新技「流斬り連携」。
溜め斬りへの派生がしにくく、タックルが容易に放てないのが若干苦しい。
しかし攻撃の出が早く、威力も決して低くはない。
今のところは小型モンスター狩りに活用しているけど、素早い大型モンスターにも相性がいいかもしれない。
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