引き続きオンライン救助。
…心なしか、リアルユーザーの救助要請が少し増えたような。
しかし今回は、新たに受注した依頼&前回クリア出来なかった依頼のリベンジの為、「清らかな森」へ。
連日やっていると、見覚えのあるパーティ名が見えてきて面白い。
毎度お馴染みミュウで挑戦。
そもそも世間的にミュウを起用する理由は「へんしん」を活用して戦う事でPP消費を最小限に抑えるというものなのだと、つい先日初めて知った。
落ちているわざマシンで、PP切れのワザを取っ替え引っ替え使っていく感じじゃなかったんだ…。
低階層はPP無限の仲間ポケモンに騒ぎ倒してもらったりと、基本順調なのだが…。
50Fに着く頃までには、何故か毎回ぼっちと化す。
偶然拾った「ロックカット」「じしん」「なみのり」をフル活用して、空前絶後のガン逃げ戦法。
度々ピンチにはなるものの、アイテムで割と切り抜けられる。
めちゃくちゃ集中力使う。もしかしてシレンでは常にコレを強いられる感じなのだろうか。
やっぱりしばらくポケダンでいいかな…。
どうにか要請が来ていた最高階だった94Fまで到達。
実は到達するまで、計10回程登り直している。
当時、自力でよく突破できたな…。
リベンジと言いつつ、翌日に持ち越しになりそうな依頼はその日のうちに全部消しているので、厳密にはリベンジできてない。
インターネットで依頼を受けてから、救助要請側とのデータのやり取りはどうなっているのだろうか?
こちらがずっと依頼を引き受けている状態だと、あちら側で変な制約が掛かってしまいそうなのが怖い。
注意書きも無いのだし、特に問題ないのだろうか。